2016年07月31日

松本一本ねぎでつけうどん

松本一本ねぎってどんなんだろう。
食べてみなければ分かりません。
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一皮剥くと、真っ白い肌が姿を見せます。
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切ったねぎを炒めます。
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続いて鶏肉も。
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全体に火が通るまで炒めます。
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だし汁を入れます。
今回使ったのは、水、醤油、味の母、山海のだし。
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しばらく煮ます。
ねぎの太い部分がやわらかくなったらOK。
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のらくらさんつながりで、のらくらさんの黒うどん。
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今回は太麺を使用しました。
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相変わらず存在感のある麺です。
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先ほど作った汁を器に入れて。
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つけ麺でいただきました。
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これがですね、我ながら実に美味い!
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もっとも、材料が皆素晴らしいので、誰が作っても美味しくできると思います。
麺良し、汁良し、完璧です。
コクのあるだし汁に小麦の風味豊かな太麺にもよく絡んでいます。
ねぎの香りが汁に染み出していて、鶏肉の旨味とマッチして、いいダシになっています。
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で、肝心のねぎですが、風味がいいですね。
夏場にしては、程よく甘みもあります。
青い部分はさすがにやや固めって印象ですが、白い部分は全然OK。
先日のねぎ同様、欲を言えば、もう少し白い部分が長くて太ければとは思いますが、この時期にしては十分とも言えます。
無農薬だから妥協するわけでは決してありませんが、まずこの季節の無農薬栽培に拍手。
そして、さらにグレードアップを期待したい松本一本ねぎです。


posted by フレスコ at 23:47| 作ってみました

2016年07月30日

キングメロンと初物色々

初物が色々。
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まずはのらくらさんから長ねぎ。
と言っても、ただの長ねぎではなくて、信州の伝統野菜で松本一本ねぎと言うそうです。
普通の長ねぎとどう違うのでしょうか。
近日試食してみたいと思います。
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こちらは噂のワッサー。
ご存知、丸山さんから届きました。
桃とネクタリンの掛けあわせ。
少し熟してからの方が美味しかな?
こちらも後日試食。
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長らく欠品しておりました、大人気のアイス各種。
絹子厳選のフレーバー大集合。
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そしてついに入荷しました。
榎本さんのキングメロン。
完全無農薬!
すごい!
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キングメロンと私(byうっちー)
「私、持つんですよね。これが良さそうかな?持ち方はこんな感じで」(←結構積極的)
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ちなみに、昨年撮った写真。
今年の方が余裕が感じられます。

こちらも食べ頃にはまだ少しかかりそうです。
完熟したら食べてみようと…、ってさすがに試食できるのかな?
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と言う訳で、とりあえず昨年の写真。
思い出すだけで、ヨダレが…。



posted by フレスコ at 17:41| おすすめ商品・新商品

2016年07月29日

初のもちきび

超レア物です。
見た目は普通のとうもろこしですが、名前はもちとうもろこし。
もちきびです。
もちろん、雑穀のもちきびとは違います。
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昔のとうもろこし。
年配の方に言わせると「懐かしい!」とうもろこしだそうです。
フレスコ初の入荷。
もちろん、僕も食べたことないです。
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皮を剥いてビックリ。
まっ黒じゃないですか。
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ちょっとまだらです。
どんな味なんでしょうか。
決して美味しそうとは言えない色です。
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黄色いとうもろこしよりやや湯で時間は長く10分位かな。
肝心の食味ですが。
…、うーん。
聞いてはいましたが、甘くはありません。
ジューシーさもありません。
名前の通り、ものすごいモチモチ感。
とうもろこしと言うより、モチモチした豆か雑穀を食べてるような…。
でもでも、食べてると、独特の風味と言うか、噛むほどに広がる旨みと言うか…。
なんだか美味しい?
いや、これはこれで結構美味しいかも。
生産者の押方さんも少ししか作らなかったそうです。
数量限定です。
一度は食べてみたいぞ、という方、懐かしい!という方、お早めにどうぞ。

セロリも入荷。
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素晴らしくいいセロリです。
時期によっては、虫さんがたくさんいたりしますが、今のところ発見できず。
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香り、ものすごくいいですよ。



posted by フレスコ at 15:59| おすすめ商品・新商品

2016年07月28日

茄子とピーマンのスペシャルトマトパスタ

不徳のいたすところではありますが、どうしても鮮度が落ちて売り物にならなくなったりする野菜が出てしまいます。
よほど腐っていない限り、僕らで食べるようにしています。
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ひび割れしてしまったり、しなびてしまったりするトマトもまだ十分に食べられます。
試食して残ったトマトも含め、もったいないので、全てトマトソースにしてパスタで食べちゃいましょう。
本日使用したトマト。
柴本さんのトマト(試食の残り)
のらくらさんのトマトと中玉トマトとミニトマト(試食の残り、しなび)
石井さんの中玉トマト(いただきもの、しなび)
斉藤さんのトマトと原種のミニトマト(ひび割れ、試食の残り)
4代表、全7種類を贅沢に使用しました。
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普段は面倒なので、皮は剥きませんが、今日は湯煎で皮を剥いてみることにしました。
すると、どうでしょう。
皮がすぐ剥けるトマト、なかなか剥けないトマトとあります。
鮮度の違いもあると思いますが、元々のトマトの水分量の違いが大きい気がします。
斉藤さんのトマトはいつまでたっても皮が張り付いたまま。
やっぱりすごいのかも。
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大きい物だけてきとうな大きさに切っておきました。
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斉藤さんのにんにくを炒め、香りを出します。
仕事中だったので、ほんの少量だけ使いましたが、それでもかなりの香り。
すごいです。
のらくらさんの肉厚ピーマンも炒めます。
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茄子は井口さんの長なすを使用。
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そこに先ほどのトマトをドサッと入れます。
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煮込むこと数分。
なんという素晴らしいトマトの風味でしょうか。
塩で味を整えておきます。
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パスタはジローさんの細麺を使用。
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固めに茹でて、ソースに合わせ出来上がり。
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スペシャルトマトソースで作ったパスタ。
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見栄えはいいとは言えませんが、何と言っても、トマト感がすごい。
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当然、どれが誰のトマトかはさっぱり分かりませんが、全てのトマトの甘み、酸味、風味、旨みが凝縮している深い味わいです。
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井口さんの長茄子は柔らかく、とろけるような味わい。
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ピーマンも存在感ありますね。
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とにかく、野菜の味が濃い!
素晴らしい!
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そう言えば、今日使った素材、パスタも含めてにんにくからトマトからその他の野菜全て完全無農薬。
凄い!
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これ食べたら、外で食べる気は全くなくなります。
大満足の一品でした。


入荷情報
昔のとうもろこし29日(金)入荷。
榎本さんのキングメロン、30日(土)入荷。
大好評につき品切れしていました阿蘇のアイス、30日(土)再入荷。

posted by フレスコ at 22:48| 作ってみました

2016年07月26日

情熱入魂の滝の沢ゴールド

丸山さんから届きました。
情熱入魂の滝の沢ゴールド。
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一時は、入荷あるのかな?状態でしたが、ブログを見た丸山さんが、「こりゃー送らない訳にゃ〜いかんでしょ」と、工面してくれたようです。
もしかして、1,2ケースかなと思っていましたが、サイズ違いの8ケース。
さすが、自称「昔の武田鉄矢」!
がんばってくれました!
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丸山さんってどんな人?武田鉄矢?
って思われてもかわいそうなので、とりあえず最新の写真。
と言っても一年前ですが、飲み会の時、スタッフ絹子からの手紙を手にして喜ぶ写真。
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それを読んで感動する丸山さん。
情熱入魂の意味がお分かりでしょうか。
熱い人です。
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で、本題の桃ですが、これが12玉サイズ。
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素晴らしくいい桃じゃないですか。
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箱に入っていたチラシ?
どこかで見たことのある写真…。
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滝の沢ゴールドと私(byうっちー)
嫌よ嫌よと言いつつも、「位置はこの辺?角度はこんな感じでしょうか?」と、最近は写真写りを気にするうっちー。
こちらは1ケースのみあった大玉の9玉サイズ。(売約済み)
さすがに迫力あります。
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こちらは以前僕が撮った黄金桃ですが、滝の沢ゴールドはその早生種。
熟すとまるでマンゴーのような、フルーティーでトロケる味わい。
熟した頃、食べてみたいと思います。
早く熟さないかなあ。

こちらはそろそろ終了の向後さんの小玉スイカ。
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一度は食べて置かなければとカットしてみました。
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素晴らしい!
見てください、この皮の薄さ。
さすが、職人の作るスイカです。
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皮の近くまでしっかり甘いんです。
「味、濃いですね!これ食べたらその辺のスイカなんて食べられません!」(うっちー)
「すごく甘い!美味しい!実がギュッと締まってる感じ」(絹子)
と、皮まで食べそうな勢いで二人とも食べていました。

入荷情報
北海道榎元さんのキングメロン、いよいよ週末入荷?

posted by フレスコ at 23:34| おすすめ商品・新商品

2016年07月25日

皮ごと紅りょうぜんジャムと、小芋の揚げじゃが風

今日は、ちょっと久々に石井さんの畑に。
「草がどんどん生えるから、もう大変」と汗だく。
「人が食べるものだから除草剤は使いたくないしね」と。
どこの農家さんも、草取りが大変です。
そう言えば、先週土曜日に行った斉藤さんも、一生懸命草を刈っていました。

先日の検査の結果は上々で、いたって健康。
「血糖値も下がったし、3s痩せたし」と嬉しそうでした。
大好きだった?お肉やお菓子は食べなくなり、野菜中心の食事に変えたそうです。
ここのところ、椿き家さんの豆乳と豆腐をお届けしています。
「これがすごくいいのよね」と。
今日の収穫は、枝豆(沢山あるので特売中)、きゅうり(そろそろ終了)、茄子(味いいです)、みょうが(初入荷)、甘唐辛子(辛くない)、ゴーヤ(1本)、南瓜(乾燥中)、いんげん(細いけど味よし)です。

さて、先日入荷した紅りょうぜん。
完熟していたせいもあり、箱の側面に当たっていた幾つかがこんな状態。
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もちろん、食べても美味しいけど、さすがに売り物にするには…。
で、今日はこれでジャムを作ってみましょう。
量は1パックちょっとの数でしょうか。
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焦げない程度に、ほんの少しだけ水を入れて火を付けます。
ちなみに、見ての通り、皮ごと。
無農薬だから、安心ですね。
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あっという間に水分が染み出してきます。
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この状態まで5分ぐらいかな。
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途中で種だけは取り除いておきます。
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火を弱めて煮詰めます。
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砂糖は甜菜糖使用。
いつも味付けは目分量なので定かではありませんが、記憶が正しければカレーとか食べる普通のスプーンで5杯位だったかな。
味を見ながら足していきました。
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こんな感じでとろっとしてきたら出来上がり。
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紅りょうぜんは皮が酸っぱいので、もし酸味が苦手な方は、煮出して最初の頃に皮が取れるので、そこで取り除くといいでしょう。
でも、この酸味が魅力かな。
あとは想像ですが、この鮮やかな赤色は皮から出てきていると思います。
アントシアニンたっぷりのジャムです。
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プラムの風味が豊かで、爽やかな酸味が際立つ美味しい紅りょうぜんジャムです。
繊維質が豊富で果肉感たっぷり。
一般的な普通のジャムの瓶で約2つ分位はできました。

ついでにもう一品。
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本日入荷の三須さんの男爵Sサイズ。
毎年のことだけど、実はあまり売れない。
安いんですけどね。
理由は皮を剥くのが面倒だから、みたいです。
いや、こんなの皮剥いていたら日が暮れてしまいますって。
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だから皮ごと使います。
小さいから割りと早く火は通りますが、さらに早く半切りに。
暑いので、手早く済ませちゃいましょう。
四分の一カットでもいいかもです。
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このまま塩をふって食べてももちろんいいです。
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が、ほんの一手間で、何倍にも美味しくなります。
少量の油で焼くだけ。
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そうです。
僕が好きな揚げじゃが風にするのです。
これなら大量の油を使わなくても、ちゃんと揚げじゃがっぽくなるのです。
こんがり色目が付いて、皮がパリッとなればOK。
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塩をふって出来上がり。
じゃが芋の皮は、緑色になっていなければ食べられます。
こちらも無農薬で安心安全。
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これが最高に美味しいんです。
元のじゃが芋が美味しいというのもあるけど、この揚げた感じがいいんです。
じゃが芋の風味が何倍にも増します。
お子さんのおやつに最高ですね。
変なおやつを買い与えるより、よほど美味しいし、体にもいい。
それに、子供の頃に食べた手作りの味って忘れないものですよね。


入荷情報
丸山さんの滝の沢ゴールドは明日26日(火)入荷です。
数量限定なのでお早めに。


posted by フレスコ at 22:49| 作ってみました

2016年07月24日

柴本さんの初トマト

前回、しっかり紹介出来なかったので改めて。
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初回分、少量ですが入荷した長野柴本さんのトマト。
無農薬栽培でJAS付き。
昔、作っていたことがあるかは定かではありませんが、フレスコには入荷したことがありません。
少なくとも、超久しぶりであることは間違いないでしょう。
逆に、期待は大。
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大きさは中位ですが、やはりずっしりと重みがあります。
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ヘタの部分まできれいに色づいています。
これはちょっと凄いかも。
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今日現在取り扱っているトマト3種を比べてみましょう。
右が柴本さん、左が斉藤さん、上がのらくらさん。
ちなみに、全て完全無農薬栽培です。
色づき具合が違うのは、収穫のタイミングが異なるため。
斎藤さんはやや早採りですが、こちらは本日収穫。
のらくらさんは店着日に合わせた余裕のある完熟度。ちなみに冷蔵便。
柴本さんは常温便での配送のせいもあり、本日着でしっかり完熟。
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ヘタの周辺を見比べてみると、三者三様。
外見のみで判断すれば、柴本さんのが断トツ一位。
無農薬で、これって凄い。
でも、見た目だけじゃ分からない。
肝心のお味は?
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試食したスタッフの声。
「柴本さん、上手ですね。ちょっと完熟気味だけど、美味しいですね」(うっちー)
「あっ、いいかも。美味しい!香りもいいし、酸味もちょうどいい。果肉とゼリーのバランスもいい。美味しいトマト食べてるって感じ。個人的には斉藤さんが好きだけど、柴ちゃんのもいい」(絹子)
初回分で、どうかなとは思っていましたが、さすがですね。
かなりいいと思います。
しいて言えば、常温便で送るなら、あと1日早めに収穫をお願いしたいところ。
そうすれば、もっとキレがある味わいになるような気がします。
今後、もっと味は乗ってくるでしょうから、非常に楽しみです。

ちなみに、しっかりした酸味と香りが特徴の斉藤さんのトマトは終了間近です。
のらくらさんのトマトは、初回よりかなり味が乗ってきているようで、まだまだ楽しみ。

それにしても、店がオープンしてからしばらくは、夏場にトマトがないという年がしばらく続きました。
あっても決して美味しいとは言えないトマトだったり、内容もギリギリ減農薬表示ができるかというレベルだったり。
それが今、こんなに素晴らしいトマトに囲まれています。
今後の丹羽さんのトマトも楽しみだし、石井さんにもがんばってもらわないと困るし、小林さんも例年だと8月下旬頃再開するでしょう。
トマトの層が厚くなって本当に嬉しいし、ありがたいです。

posted by フレスコ at 00:35| おすすめ商品・新商品

2016年07月23日

プラム2種同時入荷

今日は、入荷がたくさんありまして、斉藤さんの畑も含めて色々とご紹介したいのですが、まずは取り急ぎ。
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柴本さんから、初のトマト入荷。
うっちー&絹子、合格点。
詳細は明日にでも。

丹羽さんのズッキーニ。
やや小ぶりのものから、かなり大きいものまで入っていました。
でも、これは大きいですね。
写真撮っておきましょうか。
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「ズッキーニと私」(byうっちー)
「また私ですか?撮りませんでしたっけ?今年」
「今年はまだじゃなかったっけ。あまり記憶が…」
「まあ、いいですけど。早く撮ってください。やることたくさんあるんで」

なんてやっていたら届きました。
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西館さんからプラムが2種類。
月光と紅りょうぜんが同時に入荷するのは始めてです。
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どっちも真っ赤。
あれ?
しまった!
どっちがどっちだっけ。
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蓋に付いていた伝票に書いてあったのに、確認せずに外してしまった…。
もっと色が違ったような気もしなくもないけど…。
「写真なんて撮ってるからですよ」(←うっちー)
さて、どうしよう、西館さんに聞いてみるか?
「去年のブログ見てみるとかどうですか?」
おお、いいアイデア。
確認してみると、断面の色が違うことが分かりました。
つまり…。
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こっちが紅りょうぜん。
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こっちが月光。
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甘さもしっかり、程よく酸味のある紅りょうぜん。(皮は酸っぱい)
果肉はやや柔らかめ。
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酸味は少なめで果肉はややしっかり。
どちらが美味しいかは、完全に好みですね。
紅りょうぜんの場合、とろ〜りとした完熟でも美味しいですが、過熟になりすぎると味がボケてしまいます。
その場合は、ジャムにすると美味しい。
木箱のため、いくつか当たりによる傷みがありました。
近日、ジャムを作ってみようと思います。

入荷情報
北海道相内さんの人参、来週後半に入荷予定。
posted by フレスコ at 21:07| おすすめ商品・新商品

2016年07月22日

おやじのモロヘイヤで豚トロ丼

おかげ様で大好きの、斉藤さんのモロヘイヤ。
栄養満点で美味しい!
もちろん安心の完全無農薬。
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とりあえず、ここまでの作り方。
葉っぱをちぎって、洗って、数十秒茹でます。
包丁で叩きながら細かくして、粘りを出していきます。
細かくなった後は、包丁の背で叩くといいですよ。
切ると言うより、潰す感じ。
今日は、かつおだし醤油で味付けしておきました。
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今日は、豚トロと合わせて丼にしました。
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こんがり焼いた豚トロの味付けは、正しい塩と正しいごま油のみ。
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モロヘイヤが美味い!
いくらでも食べられちゃいます。
また、脂っこい肉に、意外と合うんです。
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それから、豚トロの下にあるのは、玉ねぎを炒めたもの。
北海道で出会った宮崎のおばさんにいただいた玉ねぎです。
これがまた甘くて美味しい!
お母さんが作った優しい味わいって感じです。
(詳細は来月のフレスコ便りで)

入荷情報

ホタテと切り干し大根のキムチ、ホタテミミジョ入荷しました。
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是非一度食べてみてください。

丸山さん情報
別件で電話したついでに「どうですか?滝の沢ゴールド。来週ですかね」と聞くと…。
「もう終わりかな」
「えー!来週って言ってたじゃないですか!お客さん待ってるのに!」
「すいません。思ったより早くて。なんとか、あるだけ送ります」と。
頼みますよ、丸山さん。
「早生のワッサーあるけどどうですかね?」
「ワッシャー?ラッシャー?え、ワッサーですか?」
初めて聞く名前。
どうやら、桃とネクタリンの掛けあわせらしく、丸山さん曰くかなり美味しいらしいです。
滝の沢ゴールド少量と合わせて、もしかしたら日曜日位着?


posted by フレスコ at 22:06| 作ってみました

2016年07月21日

プラムとトマト等の入荷情報

まずは梅の話。
初回の豊後梅が6月27日入荷。
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かなり青いですね。
で、今日入荷した豊後梅がこちら。
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木で完熟しているので、梅干には最高な状態。
実はこの一箱、お客様からの注文分なので、特別にお願いしたのですが、いいですね。
梅酒なら青い方がいいけど、梅干なら青い梅を追熟させるより、こちらの方が全然いい。
来年からは梅干し用の方に、この状態のものをお勧めしようかなとも思っています。
が、デメリットは、産地が青森なので、どうしてもこの時期になってしまう。
普通なら、もうそろそろ干そうかなって頃ですから、赤紫蘇使う人だと時期もずれるし、そこが難点かな。
あとは、毎年必ず、この時期に、この最高の状態であるかどうか。
青い状態で間違いなし確保できた方がいいのか。
迷いますね。

入荷情報
その西館さんに電話。
「梅、いいですね。お客さん、喜びますよ」
「それは、よがった」
「で、プラムどうですか?そろそろ?」
「明日だ。天気がよがったらな」
とのことです。
なので、もしかしたら23日(土)に届くかも。
しかも今年は、月光と紅りょうぜんの同時入荷の可能性も。
昨年よりは、数日遅いですが、例年収穫が早まっているようです。
多分ですが、早ければ土曜日、遅くとも日曜日には、売り場に並ぶ、かも?

続いていは長野柴本さんからの連絡。
先週「ほうれん草出せるかも」と言っていましたが、数日前の豪雨で、全部枯れてしまったそうです。
無事だった畑のほうれん草が、まだ小さいらしく、一週間ほど先になるそうです。
「代わりにトマトどう?」と。
「作ってるんですか?だって、師匠の教えでトマトには手を出さないって以前言ってませんでしたっけ?」
「ちょっと頼まれてさ。そんなに数ないけど」
「味、いいですか?」
「いいよー!」
じゃあ、期待しちゃいましょう。
味はどんどん乗ってくるはずとのことで、初回分の味見が楽しみです。
出荷忘れなければ、土曜日着の予定です。
ちなみに、ミニトマト、オクラは今年作っていないそうです。
柴本さんのすごく美味しいのになあ。

今年はブログでちゃんと紹介しませんでしたが、「すごく美味しかった!」との声をたくさんいただいています、向後さんの小玉スイカ。
今月末ぐらいまでの出荷だそうです。
例年通りだと、来月は超大玉のスイカが入荷?

石井さん、病院のため、今週末は納品なしです。
枝豆は売り切りで。
次の納品は、来週月曜日の予定です。(石井さんの体調が良ければ…)

食品コーナーは新商品が数点。
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すぐ食べられるお惣菜ですが、いくつかサンプルをいただいておりまして、試食した結果、ちょっとやってみようかと。
素材は結構美味しいと思います。
味付けはやや甘めかなという気もしますが、お客様の声を聞きながら、今後どうするか決めようと思っています。
まずは、この中から数点ピックアップしました。
土曜日入荷です。

もう一品はかなりいいかも。
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これも随分前にサンプルをいただいていました。
ロットが大きかったので、どうしようかなあと思っていたのですが、スタッフ二人が「味いいですね」(うっちー)、「後引く美味しさ!止まらなくなるかも」(絹子)と、評判が良かったので、導入決定。
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北海道のホタテと切り干し大根のキムチといったところでしょうか。
辛みもしっかりあって、ご飯に乗せてもいいし、お酒のお供に最高かもです。
こちらもそろそろ入荷する頃かな。

すみません、玉子欠品中です。
次回は、来週月曜日と水曜日に入荷予定です。

posted by フレスコ at 22:47| 入荷情報

2016年07月20日

来週は滝の沢ゴールド

長野丸山さんから送られてきた写真。
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「情熱入魂の滝の沢ゴールド!」だそうです。
収穫は来週みたいです。
さっぱりとした甘さのたまきに対して、ねっとり濃厚な滝の沢ゴールド。
美味しいんですね、これ。

「滝の沢ゴールド、確かポップあったよね」と絹子が探していると、数年前の丸山さんのポップが色々出てきました。
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思わず「おおっ」
時代を感じますねえ。
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これなんか、長州力か武田鉄矢です。
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うーん、誰かに似てる…。
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髪、色づいてきてませんか?
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ナイスショット!
大作です!

「写真、好きなんですね」と聞いたことありますが、「大好き!」と自信を持って言っていましたね。
これだけ写真が好きな(撮られるのが)農家さんは、他にいないです。


posted by フレスコ at 11:41| オーナーの話

2016年07月19日

夏ねぎでうどん

夏でも「長ねぎないですか?」の声は結構あります。
昨年は、石井さんが夏から長ねぎを作ってくれていたので、多少入りましたが、今年はどうでしょうか。
相変わらず、熱中症気味で、あまり無理はさせられません。
がんばって枝豆出してくれているだけでも、感謝しなくては。
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こちらは、八ヶ岳のらくらさんの長ねぎ。
これはありがたいですね。
しかも、この時期にして、無農薬なんて嬉しい限りです。
それに、白い部分もまあまあある。
もう少し長いといいかなと思ったりしますが、きっと他の野菜で相当忙しいんでしょう。
土寄せは、手間のかかる作業ですから。
某農家さんだと「青い部分も美味いだよ」とか言いそうですが、これはちょっと固かったです。
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まずは味見。
薬味で食べてみましょう。
奥は、わさびです。
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のらくらさんの長ねぎなので、のらくらさんの黒うどん(細)を使って。
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相変わらず、風味がいいです。
素晴らしい。
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今回使ったのは、焼きあごだしに、山海のだしをひとつまみ。
このひとつまみでだし汁の風味が何倍にもアップします。
そして、細かく刻んだ長ねぎ。
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完璧な組み合わせです!
美味い!
ねぎは軟らかさもあり、しっかり風味もあります。
いろんな料理に使えそうです。
もっとも、今この手の薬味に使うなら、井口さんの小ねぎの方が香りが強くてお勧めです。
とにかく、夏場に無農薬で長ねぎを出してくれることだけで、ありがたいことじゃないですか。

特売情報
茄子、豊作得用セール!
石井さん、柴本さん、井口さんの茄子、全品表示より5%引き。
数日間実施します。
全部無農薬!すごい!
全部味よし!素晴らしい!
しかもお買い得!嬉しい!

入荷情報
じゃが芋は、宇野さんのはるかが入荷しました。
しっとりした食感で、結構味いいです。

丸山さんの桃(第2弾)、滝の沢ゴールド、近日入荷?


posted by フレスコ at 22:27| 作ってみました

2016年07月18日

トマトの味

茄子、ピーマン、きゅうり、トマト等。
日々、様々な農家さんから入荷してくる夏野菜。
もちろん、その度に味見をしますが、当然生産者さんによって味の傾向は異なります。
それでも、多くの野菜に関しては、シーズンを通してそんなに味の変化はないですが、トマトだけは別。
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先週は「かなりイケるぞ!」と思ったのに、今週は「あれ?」なんてことがあったり、その逆に「味、乗ってきたじゃん」なんて事もあります。
農家さんが「甘いよ」とか「味濃いよ」とか「美味いよ」と言っても、実際に食べてみると「うーん、これで?そうでもないなあ…」と思うことも少なくありません。
無農薬でトマトを栽培している農家さんって、本当に凄いと思います。
だから優先はするけど、最優先にはしません。
やっぱり味が伴ってこないと、ダメです。
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フレスコの場合、春から初夏に出るアミーゴトマトがかなり美味しく、多くのお客様がその味を基準にしてしまっているので、その後の続くトマトがかなり不利だとも言えます。
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トマトの美味しさって、甘いだけじゃない。
もちろん、糖度も必要だけど、適度な酸味があるとか、風味がいいとか、味が濃いとか、何かしらの特徴があって、初めて美味しいと言えるのだと思います。
それと、僕は生産者じゃないから、栽培に関しては素人だけど、入荷のタイミングで味が変わるって、多分、天候の影響が大きいんだと思います。
雨が続けば、水分を吸って水っぽく、味がボケたりするのではないかと。
だから、カンカン照りが続いた後のトマトって、結構味がしっかりしていたりします。
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トマトは、水分を切れば味が濃くなり、糖度も増す。
ただ、その分収量が少なくなる。
と言う事は、当然値段が高くなる。
そこを消費者がどう取るか、を生産者は常に考え栽培している訳です。
現在のところ、ミニを含めたトマトが出荷可能の生産者は、鈴木さん、大木さん、小林さん、のらくらさん、それに斉藤さんと石井さん。
どの人のトマトをメインに持ってくるか、迷います。
もちろん、無農薬か減農薬かも考慮に入れなくてはいけませんし。
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そんな中、見た目は良くないし、少量しか採れないけど、斉藤さんのトマトは特徴がはっきりしていていいですね。
トマト感がしっかりしていて、味もいいし。
しかも、完全無農薬、完全露地栽培。
写真は、先日斉藤さんの畑を訪れた際撮った、ミニトマトの原種。
種、高いそうです。
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かなり小粒ですが、トマトの風味がいい!
糖度もそれなりにありそうだし、酸味もしっかりしている。
味が濃いんですね。
一粒で「トマト食べてるぞ!」って気持ちにさせてくれます。
ちょっとしかなっていなかったので、試食用で少量いただいてきたミニトマト。
次回、少しは入荷できるかな…。


posted by フレスコ at 22:53| オーナーの話

2016年07月17日

北海道行ってきました3

農家さんの場合、労力ってお金に換算するのは難しいけど、特に無農薬なんて手間のかかる栽培は、損得勘定だけではやってられません。
農機具なんかは普通にお金かかる訳だし、大変です。
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畑に続いて、作業所を見せてもらいました。
玉ねぎを選果する機械。
その他、人参用とかじゃが芋用とか、たくさんありました。
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こちらは冷蔵庫。
お米や小麦を入れてあります。
冷蔵庫なので、当然電気が入っています。
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こちらは保冷庫って言ったけ?
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断熱の壁で、電気は使っていません。
冷やすというより、冬場に野菜が凍らないようにするための部屋です。
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コンテナの隙間を覗き込む相内さん。
「うるさいんだよな。早く巣立ってくんないかな」
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鳥の雛が数羽。
初めはトラクターのタイヤの隙間に巣を作ってしまったので、こちらの移したそうです。
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巨大なトラクター。
定価だと1000万円以上するらしいです。
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小型のトラクターも数台。
その他、多数の農機具が並べられています。
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最後に「一緒に写真撮っときますか」
「どうやって撮るの?」
「多分これで…。シャッター押すから、ここ見といてください」
「こんなんで撮れるの?」と覗き込む相内さん。

畑を訪れた前日の話。
近くのキャンプ場にテントを張り終えた僕は相内さんに電話。
「今、富良野です。明日行っていいですか?」
「そうなの?じゃあ、飲みに行く?」
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なんて具合で誘ってくれた居酒屋。
奥さんも一緒に来てくれました。
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初日だったので、とりあえずスーパーで何か買って食べるかと思っていたので、こんなご馳走にありつけるなんて。
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嬉しい!
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ごちそうさまです!
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色んな話、たくさん出来て、有意義な時間でした。
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ラベンダーが最盛期。
いつ来てもいい香りです。
いつになるか分かりませんが、今度は収穫の季節に訪れたいです。



posted by フレスコ at 23:39| オーナーの話

2016年07月16日

胡麻の花

昨年も10個位しか採れなかった斉藤さんのサン津軽。
完全無農薬栽培で、めちゃくちゃ美味しいりんご。
今年は、あまり実がなっていなかったので、心配はしていました。
今日は久々にスタッフ絹子同行で、斉藤さんの畑へ。
ここ数日、りんごが心配で眠れなかったそうです。
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「りんご、大きくなってるかなあ…」
草むらにわさわさ入っていき、探しています。
それにしても、すごい雑草ですね。
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「…、なかったみたい…」
がっかりして戻ってくる絹子。
数週間前は小さい実が2個だけなっているのを確認したのですが、今年はダメだったようです。
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赤紫蘇を収穫中の斉藤さんに。
「斉藤さん。りんごなかったです」
「んー?」
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「一個もなかったんです」
「そうかあ」
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「りんご…」
「今年はダメだったなあ。プラムも全然ダメだったし。でも胡麻はできてるぞ」
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「どれですか?」
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「これ!胡麻の花だって!えー、初めて見た!ちょっと、写真撮っといて!」
一気に元気を取り戻す絹子。
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小さくて白い花です。
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実は僕も初めて見ました。
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「あー!蜂入ってる!かわいい!」
蜂が花の中に入って蜜を吸っています。
こうして自然に受粉もするんですね。
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下の方には実がなっています。
この中に胡麻が入っているんです。
人の背丈ぐらいになり、乾燥させ、粒を取り出して、洗って…と工程はたくさんありますが、斉藤さんのスペシャル金胡麻が売場に並ぶのが楽しみです。
ものすごーく、いいですよ!


玉ねぎ情報

内山さんの玉ねぎ、終了間近。
代わって例年通り柴本さんの玉ねぎへ…、となるはずが…。
「今年はダメだった。売るほどないんだよなあ」
「えっ、あまり作らなかったんですか?」
「いや、忙しくてさ、草取りが間に合わなくて、草に負けちゃったよ」

薬を使わないって、こういう事なんです。
出荷できなければ収入にはなりません。
相内さんにも聞きましたが、自分の生活のリスクを負ってまで、安全と美味しさにこだわる。
フレスコの全ての農家さんに感謝です。

「柴本さんの美味しいのになあ」
「そうなんだよ。美味いから、売りたくないんだよ。少ししかないから、今年はうちで食べる用で」
と言う訳で、今年は柴本さんの玉ねぎないです。
楽しみにしていたお客様、すみません。
北海道の相内さんや藤田さんが出るまで一ヶ月位あるので、さあどうしようかな…。
と思ったら、今日斉藤さんの玉ねぎがあったので、少し入れました。
かなり美味しいですが、数少ないです。
他にも農家さんいるので、欠品はしないと思いますが、どの玉ねぎにしようか迷い中です。
柴本さん、斉藤さん、迷っている数人の農家さん、全て無農薬です。

特売情報
柴本さんのいんげん、17日(日)入荷。豊作セール!(出荷忘れなければ)
入荷18日(月)に変更です。
来週末は、試しにほうれん草を出してくれるそうです。

posted by フレスコ at 22:24| オーナーの話

2016年07月15日

北海道行ってきました2

今回、北海道には5日間滞在しましたが、天気には恵まれました。
日中は気温も上がり、少し汗ばむほど。
でも、陽が陰ると気温が一気に下がり、薄手のダウンを着たほどでした。
それでもキャンプでは冷えたビールをガブガブ飲んでおりましたが。

さて、富良野。
以前からお世話になっている相内さん。
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出迎えてくれたのは北海道犬のアトゥイ…。
ですが、何ですかこの吠えようは。
小さかった時に会った時は、よしよしってやけになついていたでしょ。
絶対に噛まれそうだったので、近づかないでおきました。
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案内してくれたのは相内さん。
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まずは玉ねぎ。
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玉の部分はまだまだ小さいですが、葉は元気です。
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玉ねぎの輪っかって、葉っぱとつながっていて、葉の枚数と同じなんです。
だから、葉が病気になると、そこからつながっている中の一部だけ傷むんですって。
なるほどねえ。
確かに、ありますよね。
外は全然大丈夫なのに、中の一部だけ傷んでいるのが。
農薬を使えば、それも避けられるって事なんですね。
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何にもないような広い畑。
これから何か植えるのかな?
と思いきや。
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写真では見えないですが、数ミリの人参の芽が一列に並んでいるんです。
その脇から早くも雑草が。
一本ずつ抜いていきます。
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こちらは少し成長した人参。
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出荷に合わせて、期間をずらして作付しています。
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まだまだ細いです。
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少しずつ、でも確実に成長していくんですね。
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ポリってかじってみると、うーん、人参!
美味い!
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とうもろこし畑。
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そう言えば、相内さんのとうもろこし、毎年甘すぎませんか?
品種ですかね。
「うちの畑で作ると、どんな品種でも甘くなっちゃうんだよなあ」
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それにしても広大です。
「あっちに見える家の手前ぐらいまでうちの畑かな」
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じゃが芋畑。
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花が咲き始めたばかり。
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昨年までは男爵だけでしたが、今年はメークインに北あかりも増やしました。
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稲も順調。
収穫は秋です。
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収穫の様子ではありません。
パートの人たちを雇っての草取り。
これが、毎日、毎日、毎日続きます。
今回、行ってよかった、絶対にお伝えしたい事って、実はここでして、いかに除草が大変かと言うことです。
特に規模が大きくなればなるほど、その作業は大きくなります。
この玉ねぎの畑で一週間かかり、終わったと思ったら隣の人参の畑の草取り。
それが延々と続くのです。
来月のフレスコ便りにも書きますが、草取りが間に合わない時は、作物ごと潰してしまうこともあるそうです。
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病気、虫、草…。
相内さんに限らずですが、「無農薬」という言葉の本当の意味をもっと伝えていなくてはと、思いました。

続く

posted by フレスコ at 23:55| オーナーの話

2016年07月14日

八ヶ岳から初のトマトとピーマン

年間通して、幾人かの農家さんからトマトが入荷しますが、完全に無農薬でトマトを栽培している人は少ないです。
地元だと、斉藤さんに石井さんが少々。
あとは群馬の丹羽さんぐらいかなあ。
それだけに、トマトの無農薬の栽培って難しくて貴重なんです。
家庭菜園やってる方だと「できるじゃん」って場合もあるけど、出荷用となると話は別。
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今日届いたのは、長野のらくらさんのトマト。
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いい出来じゃないですか。
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すごいと思ったのは、この重量感。
小さめなのに、ずっしり。
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食味ですが、決して糖度の高い甘いトマトではありません。
酸味もしっかりしているし、程よく香りもある。
旨みがギュッと詰まっている味わいです。
初回納品にしてはかなりいいと思います。
今後、もっと味が乗ってくると思われます。
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ミニトマトもかなりいけます。
もちろん無農薬。
これもまた貴重。
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そしてピーマン。
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何ですかこれ。
パプリカですか?
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でも、大きければいいってもんじゃないですよ。
と、バリっとかじると、おおっ、しっかりピーマンの香り。
この香り、斉藤さんのスペシャルピーマンに匹敵するかも。
大きいけど、炒め物にするなら切ればいいだけだし、肉詰めだと、うーん、巨大なものができそう…。

フレスコの基準として、必ずしも無農薬を最優先に扱うわけではありません。
もちろん、慣行栽培は論外ですが。
無農薬でも美味しくないとダメ。
だから、味が悪い無農薬より、味が良い減農薬を優先する場合もあります。
それでも、どうしようもなく僅かな農薬を使わざるを得ない減農薬と、基準以内だったいいや的な減農薬とでは意味合いが違います。
また、有機JASは優先しないし、特別扱いもしないし、排除もしない。
何を優先するかは、その内容と味で、生産者や農産物を選んでいます。
そのために、「生産者を知る」と言う事が大事な仕事になってくる訳ですね。
それと、まず知っておいていただきたいのは、夏野菜を中心に、一般的には非常に多くの薬を使って栽培されているということ。
だから、トマトにしてもピーマンにしても、減農薬でもがんばっているし、無農薬になれば、これはものすごい事なんだって、感じて欲しいのです。
posted by フレスコ at 23:59| おすすめ商品・新商品

2016年07月13日

北海道行ってきました1

先週行ってきたのは北海道。
若いころは毎年のようにバイクで訪れていましたが、さすがにそうもいかず、かれこれ何年になるでしょうか。
今回は、前提として仕事を兼ねて。(←こじつけ?)
費用はかけられないので、格安航空チケットに格安レンタカー、宿泊はキャンプ。
飛行機なんて飛べばいいし、車なんか走ればなんだっていい。
キャンプをすれば、関東では考えられないような素晴らしいキャンプ場でも一泊数百円。
素晴らしい!

で、お仕事の話。
最初に訪れたのは、無農薬栽培でメロンを育てている榎本さん。
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まだ若いです。
九州から移住して、キングメロンを無農薬で栽培しています。
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早速ハウスの中を見学。
葉が生い茂っています。
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地面に這っている葉の他に、キュウリのように縦に伸びている葉があります。
メロンは湿度に弱いため、葉が茂って湿気がたまるのをを防いでいるとか。
通常はこんな栽培はしないそうです。
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ありました、メロン。
これは表面がツルツルで、まだ網目がないです。
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こちらは網目が出来てきたメロン。
これからもっと熟させてから出荷しますが、あと数週間かかるかな。
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農薬を使わないから、生き物であふれています。
てんとう虫。
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カエル。
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蜘蛛。
一般的なメロンの栽培だと、週一回ほど農薬を使うそうです。
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「品種改良で甘くて簡単にできるメロンがあるので、栽培が難しいキングメロンを作る人はどんどん減っています。それにメロンってだた甘いだけじゃ美味しくないと思いっています。甘さだけじゃなくて、香りと舌触り。それがキングメロンにはあります」と榎本さん。
それから一番聞きたかったこと。
なぜメロンだったんですか?
「食べ物で人を感動させたかったんです。それにはメロンが一番だと思ったんです」と。
なるほど、だからメロン、だからキングメロンな訳なんですね。
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自分で食べる用のトマトが数本。
一個いただきましたが、美味かったですねえ。
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数年前、榎本さんがここに来た時、この道は除草剤で草一本生えていなかったそうです。
それにも関わらず、害虫が多かったそうで、一面バッタだらけになったこともあったとか。
薬で虫は減らない事を実感したそうです。
「農薬や除草剤はバランスを崩すだけです」と。
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隣の休耕地。
メロンは連作を嫌うため、一年ごとに場所を変えるそうで、ここは昨年大豆を植えていたそうです。
大豆ごと鋤き込んであるので、かなりいい土になっているとか。
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水はけもよさそう。
いい土です。
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ところでこの足あとは?
「キツネかアライグマですね」
アライグマにメロンを食べられてしまうこともあるそうです。
そりゃ、美味いですからねえ。
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6月の長雨で、幾分生育に不安があるとのことでしたが、順調にいけば7月下旬ごろから出荷できるそうです。
楽しみです。

続く

来月のフレスコ便りでも北海道特集を組む予定です。
なるべく早く出せるようにします。

posted by フレスコ at 22:37| オーナーの話

2016年07月10日

茄子とパプリカのパスタ

夏野菜のピークを迎えています。
茄子、ピーマン、きゅうり等々、たくさんの農家さんから同時に入ってきたりするから、その特徴を把握しお伝えするのが大変。
一品ずつ食べて、味を確認しています。
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今日は柴本さんの茄子を試食。
写真のパスタの他、塩もみも作ってみました。
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味、いいですね。
茄子の味が濃い。
さすがです。
茄子に関しては、柴本さんの他、石井さん、斉藤さんが入荷していますが、どれも間違いないです。
パプリカもなかなかよかったです。
写真は撮りませんでしたが、柴本さんのいんげんも、味、風味、食感ともに最高でした。

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きれいな夕焼けでした。
数日前なのに、すでに懐かしい…。



入荷情報
11日(月)
小玉スイカ初入荷。
とうもろこし再入荷。

お知らせ
今月の宇野さんのお話し会は17日(日)13時から。
テーマは「続・日本のスーパーフード」
posted by フレスコ at 20:29| 作ってみました

2016年07月09日

桃のたまき

店を始めて7年で、初めて5日間留守にしました。
その間、二人のスタッフががんばってくれました。
感謝です。

その間、色々と商品が入ってきていたようですが、ご紹介できずにすみません。
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こちらは、長野丸山さんから本日届きました桃。
品種はたまきです。
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いよいよ桃が始まるんだなあと、感慨深くもあり、一年の早さを実感したりもします。

留守中にサンプルの桃が送られてきていたのですが、スタッフに食べてもらい、即注文。
多分一回きりの収穫で終わってしまうとの事だったので、「じゃあ、あるだけお願いします」と言ったところ、全部で10箱届きました。
なので、箱売りもできます。
お声掛けください。

えーっと、5日間の出来事は追々ご報告していきましょう。
来月のフレスコ便りは生産者2名の特集を予定しています。
とりあえず、生産者とは関係ない写真を1枚だけ。
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天気には恵まれた5日間でした。


posted by フレスコ at 15:36| おすすめ商品・新商品