2018年09月06日

営業中を修理中

フレスコ店内の棚だとか平台だとかの什器関係に、市販のものはほぼないです。
オープン当時に手作りしたものばかり。
いかにお金かけないで、自分で作れるかばかり考えていました。
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営業中の看板もそう。
思えば約9年間使ってきました。
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これ、青森の西舘さんがプラムを送ってくれる時に使っていた木箱を利用したものです。
木箱をヤスリで磨いて、蓋に営業中と絹子に書いてもらい、ニスを塗って…。
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でもさすがにあちこちボロが出てきました。
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と言うか、こんなに持つとは思っていなかった。
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台風などのよほどの強風の時以外は毎日外に出していた訳ですから。
たまに風でひっくり返っていたりもしてました。
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先日の休みの日、看板の修理をすることにしました。
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本体の部分は、新しい木箱を使用することも考えましたが、せっかくここまで頑張ってきたのだからもう少し使ってあげようかなと。
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それと、9年前に西舘さんがプラムを入れて送ってくれた木箱なので、使えるうちは使っていたいとの気持ちもね。
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でも、なんだかまだまだいけそうな感じもします。
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今は使い捨ての時代ですから、なんでもかんでも買っては捨ててじゃないですか。
自分で作ろうとも、工夫しようとも、直そうともしない。
営業中の看板なんてネットでいくらでも買えることでしょう。
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親父の世代の人たちを見ていると、昔の人って何でも自分で直していましたね。
僕はそんな人たちを見て育った世代なので、これくらいの事は普通にやります。
可能な限りですが、作れるものは作るし、直せるものは直す。
工夫するから考えるし、考えるから知恵も働く。
だから楽しかったり、面白かったり、独自のものができたりして。
フレスコ店内は実はそんなものばかりなんです。
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まだまだ元気に営業中!
あと何年使えるかな。
雨風に耐えられるように、あとは何度かニスを塗り重ねてみます。

ぶどう情報
小森さんのシャインマスカット少量ですが入荷しました。

posted by フレスコ at 20:05| オーナーの話