2020年11月07日

4人の小松菜食べ比べ

まずは斉藤さんとスタッフ絹子。
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「貸した本読んで、さつま芋の勉強してきたか」
「はい、ちゃんと読みました。でも意味が分からないところがあって…。畝(うね)って何ですか?」
「畝が分からないか。それじゃあ話にならないな」
「すいません」
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「ここに書いてある赤沢さんの栽培は…」
「はい」
「それから、沖縄100号って品種があって…」
「はい」
(中略)
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「だから…」
「え〜!そうなんですか!」
「つまり…」
「あっ!そうですよね!」
(かなり中略)
「さつま芋って奥が深いわ…」
斉藤さんと楽しそうにさつま芋談義をするスタッフ絹子でした。
(そろそろ店に戻らないと…)
それにしても斉藤さん、どんな農産物に対してもすごい知識です。

入荷情報
斉藤さんの菊芋入荷しました。
詳しくは後日。

店に戻ると小松菜が続々と入荷していました。
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そうなんです。
小松菜がダブってしまいました。
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ならば、どーんと食べ比べはどうだ!
小松菜よりどりセール!
なんて事やってる店はないと思います。

4人の生産者の小松菜を併売するのは初めてだと思います。
たかが小松菜?
いやいや、これが全然違うんですね。

では、本日出勤のスタッフうっちーと食べ比べです。

まず、千葉代表篠崎さん。
年間を通して小松菜を栽培しています。
ちなみに量は約200g。
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「小松菜の味わいしっかりあります。でも少しえぐみが残ります」
「確かに。でも普通に美味しいと思うな」

続いては久々に入荷、栃木代表クオンさん。
若いけど優秀な農家さんはベトナム出身です。
量はたっぷりの約300g近く。
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「意外と優しい味わいです。茎より葉っぱの方が味わいがあります。少しえぐみが残りますね」
「そうだね。意外と優しいって分かる気がする。300g近くたっぷり入ってるって嬉しいね」

そして、長野からは大内さん。
今品揃えしているミニ大根や人参がすごく美味しいです。
量はほぼ正しく約200g。
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「あっ、味濃い!濃いです!でもえぐみは結構あります」
「うん、生だときついかな。でも確かに味は濃いなあ。存在感ある。大内さんらしい」

では、最後に埼玉代表斉藤さん。
言わずと知れた、オヤジの野菜。
量は斉藤さんらしく、ばらつきがありの250g〜350g。
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「これ、美味しいです!味が濃いのに全然えぐみがないです」
「さすが斉藤さんだなあ。葉っぱの部分は一番柔らかいかな。サラダでも全然OK」

これだけ味が違うんですね。
2人の意見だと斉藤さんが一番お勧めって感じですが、それぞれに特徴があります。
世間の小松菜なんて味は全然しないし、有機だって美味しくないのはいくらでもあります。
皆さん、レベル高い!
楽しい食べ比べ、でも、できればここに石井さんや柴本さん、あと群馬の丹羽さんの小松菜も加えたかったですねえ。
なお、言うまでもありませんが、全員完全無農薬です。

お客様はさすがに迷われているようでしたが、ポップのコメントより、生産者の名前で選んでいる感もあります。
フレスコのお客様もレベル高いです!

でも、生でバリバリと小松菜食べ過ぎました。
「私、口の中が小松菜なんですけど」
「俺も、胃の中も小松菜だらけだよ」
今度は炒めたりして食べたいと思います。
また加熱すると印象が変わるかもですね。


posted by フレスコ at 20:15| おすすめ商品・新商品