2014年10月24日

会津の話番外編

先週行った会津の旅の様子です。
まず蕎麦の産地、下郷で蕎麦をいただきます。
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蕎麦粉10割、しかも新蕎麦です。
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香り抜群!美味い!
今まで食べてきた蕎麦の中で、トップ3に入る逸品でした。
天ぷらも美味しかったけど、後でちょっと胃にもたれました。
蕎麦だけにしておけばよかった。
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少し北に上り、塔のへつり。
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唯一の藁葺き屋根が残る湯野上温泉駅。
一応、見どころは抑えておきます。
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そして大内宿。
かつて江戸と会津を結んでいた街道の宿場町。
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南会津の郷土料理しんごろうも食べておきます。
丸めたご飯に甘い味噌とえごまを混ぜたものを塗って焼いたものらしい。
ちょっと甘め。
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会津若松で酒蔵も見学。
担当の方から酒のイロハを教えてもらいました。
ついでに「醸造アルコールって何で入れるんですか?」と質問。
「高級な大吟醸には最後に味を締めるために1/1000ぐらい入れることがあります。でもそれ以外の場合は薄めるためです。醸造アルコールは安いので」と。
結論として、「酒の良し悪しは値段に比例する」と言うことのようです。
僕は、有機米使用、醸造アルコールなしの日本酒を土産で買ってきました。
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夜は会津ラーメンにミニソースカツ丼のセット。
これって全然ミニじゃないですよね。
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ラーメンは美味しかったけど、ソースカツ丼は食べきれませんでした。
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部屋の床が傾いているめっちゃ古い民宿。
でも温泉は良かったし、宿のご主人との話は楽しかったなあ。
現代人の心の貧しさ、いじめの問題、今こそガキ大将が必要だとか。
聞くと、うーん、納得。
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朝一番で、飯盛山へ。
ご存知、白虎隊ゆかりの地。
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摩訶不思議なさざえ堂。
ぶどうの小森さんを訪ねた後、南へ下って再び南会津。

山奥の集落、戸赤へ。
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実はここ、スタッフ絹子の伯父さんが居る場所。
水車の動力で木の器などを作っている工房です。
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福島行くなら是非寄ってほしいと言われていたのです。
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温和な伯父さん。
そしておばさんが出してくれた料理。
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これがどれも絶品!
きのこの汁、すごくいいダシ!
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郷土料理のしんごろう。
作る人によって味はずいぶん異なるらしいですが、大内宿で食べたものより断然美味い!
ご飯も美味しいし、タレが香ばしいんです。
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きのこの煮物かな?
旨味がジュワッと溢れます。
どうやって作ったんだろう、聞いておけばよかった。
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アスパラ菜のおひたし。
香りもいいし、鮮度感抜群!
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大根の漬物に感激!
ホント、美味しかった!
大根も自家栽培、もちろん手作り。
どれもこれも、ここの人は毎日食べている普通のものなのに、なんでこんなに美味しいんだろう。

今回もそう、今までもそう。
日本でもそう、外国でもそう。
旅をするといつも感じるのは、都会より地方の方が、食も生活も豊かだと。
やれ農薬がどうとか、やれ添加物がどうとかを、とやかく伝えなくちゃいけないけど、そんなことを意識しなくても普通に豊かな生活を送れるって事はとっても幸せなんだなあと思うのです。

仕事を口実に、ちょっと旅気分の会津二日間。
いい旅でした。

posted by フレスコ at 15:47| オーナーの話