2015年07月23日

第一回きゅうり食べ比べ

きゅうりが豊富な季節になってきました。
一言できゅうりと言っても、生産者の栽培や品種によって味わいは全く違ってきます。
今日は、本日品揃えしている3種類のきゅうりの味比べをしてみましょう。
ゲストはきゅうり大好き絹子先生です。
よろしくお願いします。
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まずは生産者ときゅうりの紹介から。
右手前から、埼玉代表石井さんのきゅうり。その奥が千葉代表石毛さんのきゅうり、そして左奥が群馬代表丹羽さんのきゅうりです。
ご存知石井さんは、ただいま大人気の枝豆や、冬はスペシャル長ねぎ等々を出荷してくれるお母さん。
この時期は、みょうが、大葉等も好評で、春の根っこ付きサニーも代表作。
自らをきゅうり屋と呼ぶ石毛さんはきゅうり専門の生産者。
年間を通じてきゅうりを出荷してくれています。
この時期はズッキーニやレタスが美味しい丹羽さん。
今後のとうもろこしやじゃが芋も楽しみです。
丹羽さん情報は今月のフレスコ便りの特集をご覧ください。
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さて、きゅうりの外見です。
中央石毛さんのきゅうりのイボイボ感が際立っています。
洗う前の上の写真だと、表面のブルーム(白い粉)が目立っているのも石毛さんのきゅうりです。
石井さんのきゅうりは、売り物ではなくいただきものなので、やや大きくなりすぎのハンデはありますが、商品との差はないと思われます。
丹羽さんはいたって標準的な外見です。
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石井さん、丹羽さんのきゅうりは本日入荷、石毛さんのきゅうりは昨日入荷なので、鮮度に大差はありません。
ちなみに、石井さん、丹羽さんは無農薬栽培、石毛さんは減農薬栽培になります。
では食べ比べてみましょう。

まずは埼玉代表石井さんのきゅうりから。
パリパリ。
絹子先生、どうでしょうか。
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「皮が柔らかくて甘みを感じるわ。それにとってもみずみずしい。クセがなくとっても食べやすい。悪く言えば、きゅうり感を主張していないと言うか、物足りない感じもするわね。でもきゅうり嫌いのお子さんでも食べられるかも」

次に千葉代表石毛さんのきゅうりです。
パリパリ。
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「これはすごい特徴があるわね。第一印象はえぐ味?口の残る渋みでしょうか。でもとても香りがいい。青くさい昔ながらのきゅうりの香りかな。後まで口の中にきゅうりの匂いが残るわ。その分、甘さは控えめね。パリっとした歯ごたえはしっかりあって、きゅうり感をしっかり主張してるわね。これは好き嫌いが分かれるかも」

最後は群馬代表丹羽さんのきゅうり。
パリパリ。
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「歯切れがとってもいい。果肉が締まっている印象。味わいのバランスがいいわね。渋みとかえぐ味は全然ないし、甘みは程よくある感じ。石毛さんほどではないけど香りもそれなりにあるし、全体のバランスがまとまっているわね。優等生って感じのきゅうりね」

絹子先生、ありがとうございました。
各生産者さんの性格や主張が表れている結果となりました。
フレスコでは味の特徴をお客様にお伝えできるように、このように日々味見をしております。
近日、第二回のきゅうりの食べ比べは、埼玉代表斉藤さん、長野代表柴本さんのきゅうりを予定しています。
どうぞお楽しみに。


お知らせ
気温上昇に伴い、鮮度維持のため、お米は冷蔵コーナーでの販売に切り替えました。
全て1s袋に加工してありますが、5s分をお求めの方には通常通り割引で販売いたします。


posted by フレスコ at 23:19| オーナーの話