2017年03月31日

春の芽のものパスタ

前回の続き。
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この白菜の新芽をどうやっていただくか。
一晩考えた末、パスタに使ってみることにしました。
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まず洗いながらバラします。
この脇芽のあたり、美味そうです。
ちょっとかじってみると、甘みもありほろ苦さもあり。
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外葉も全部使います。
外葉はやはり白菜ですね。
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葉っぱだけというのも寂しいので、ウインナーとしめじを炒めておきます。
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ついでに、斉藤さんののらぼう菜と、宮内さんの芽キャベツ、石井さんのブロッコリーも使ってみましょう。
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パスタを茹でます。
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麺の湯で時間を逆算しながら、野菜を入れていきます。
白菜の新芽の葉っぱの部分と、芽キャベツの大きいもの、のらぼう菜の茎の部分は茹で上がりから2分前位。
その他の柔らかい部分は、1分前位で入れてみました。
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ザルにあげます。
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先ほどのフライパンに全て入れ、味付けは相内さんのハーブソルトがあったので、それを使いました。
軽くあえて出来上がり。
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いかがでしょうか。
まさしく春の芽のものパスタです。
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白菜の新芽。
これ、いいですよ!柴本さん。
柴本さんが言っていたようなすごい甘みではないですが、いい具合の甘みとほんの少しのほろ苦さ、そして白菜菜花ならではの風味がとてもいいです。
味噌汁やお浸しでも絶対美味いですね。
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甘みで言えば、のらぼう菜の方があります。
さすが、数百年も品種改良されずに残ってきた野菜だけあって、美味い!
斉藤さんののらぼう菜だから美味いというのもあるでしょうね。
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のらぼう菜の茎の部分は、食感といい味わいといい、アスパラガスみたい。
言われなければ、アスパラガスと勘違いするかも。
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芽キャベツも合いますねえ。
味わいもそうですが、芽キャベツの風味って言うんでしょうか。
いいんですねえ、これが。
さすがベテラン宮内さん。
よくお客様に「この芽キャベツは本当に美味しい」と言われますが、他と食べ比べたことがないので分かりませんけど、やっぱり違うんでしょうね。
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エムプランさんのしめじも、やっぱり欠かせませんね。
パスタに旨味と風味をプラスしています。

パスタ全体としては素晴らしく美味しいです。
強いて言えば、今回使った芽のものが比較的苦味より甘みが強いので、黒胡椒や唐辛子などでピリッと辛味を効かせてもいいかもです。
具材はどれも間違いないです。
斉藤さんののらぼう菜や宮内さんの芽キャベツが美味しいのは分かっていましたが、柴本さんの白菜の新芽の美味しさにはちょっと驚きかな。
見た目が悪いってだけで、敬遠していたら損ですね。
是非一度食べてみてください。
結構柔らかいので、茹で過ぎ注意です。



posted by フレスコ at 21:02| 作ってみました