2017年04月12日

手作りわさび漬け

スタッフのお土産に買ってきた伊豆の葉付きわさび。(2袋分)
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二人ともいらないと言うので、わさび漬けでも作ってみようかと。
ちなみに、わさび漬け作り初挑戦。
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安かったけど、ちゃんと根っこも付いているんです。
ここが大事です。
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まず葉と茎を分けます。
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根っこの部分も別にしておきます。
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葉と茎を細かく刻みます。
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根っこも刻んで一緒に入れちゃいましょう。
軽く塩をまぶしておきます。
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その間に酒粕を用意。
店で販売している本物の酒粕です。
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このままだと固いので、味酵母を少しずつ加えながら軟らかくしておきます。
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これが結構時間かかりました。
分量は、いつものようにテキトーですが、大体酒粕とみりんが同量程度でしょうか。
少量の塩も加えておきます。
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塩をして1時間ほど。
水分が出てくるので、キッチンペーパーでギュッと絞っておきます。
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酒粕を加えます。
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よく混ぜます。
何だか売っているものとは随分違いますが、大丈夫でしょうか。
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そのままでもきっと美味しいと思いますが、ここで登場するのが斉藤さんのホースラディッシュ。
西洋わさびですね。
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わさびの葉と茎には辛みが少ないので、ホースラディッシュを加え辛味をプラス。
これがまた擦っている間にも、辛味成分が揮発して、目がしょぼしょぼ。
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これを加えて再びよく練り、一晩寝かせます。
さあ、どうでしょうか。
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おおっ、かなりいい感じじゃないでしょうか。
市販のわさび漬けがやけに白っぽいのは、多分酒粕の分量が多いのではないかと思われます。
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肝心の味ですが、美味い!
鼻にツーンと抜ける辛味と爽やかな風味、シャキシャキした食感。
テキトーに混ぜたそれぞれの分量も結果オーライ。
多分、この酒粕もいい味出しているんだと思います。
ご飯に乗せてもいいけど、これはやっぱり日本酒でしょ。
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伊豆のお土産屋では至る所でわさび漬けを売っていますが、なかなか本物には出会えません。
添加物を使っているものは論外として、それ以外でも食べてみるとわさび感に欠けていたり、やけに甘かったり。
家用に買ってきたわさび漬けもそうでした。
多分、根っこの部分はほとんど入っていなくて、ほぼ茎だけ。
それだと辛みがないので、香辛料をプラスしているのでしょう。
それならほんの少し手間をかけて、自分で作っちゃった方がいい!と言うことが今回分かりました。

そうそう、伊豆といえば金目鯛ですが、今回気をつけて見ていたら、結構輸入品なんですね。
店で調理して出しているものは知りませんが、特に加工されたものは輸入が多かったです。
聞くとやはり値段が全然違うそうです。
知って買う分には構いませんが、伊豆に行ったらみんな地の金目鯛だと信じて買ってますもんね。

今回作ったわさび漬け、非売品ですが味見は出来ますので、ご希望の方はスタッフまで。
多分、今週末位まではあると思います。


入荷情報
赤松さんの樹成り甘夏は17日(月)初入荷の予定です。

posted by フレスコ at 22:20| 作ってみました