気温上昇と共に動きが良くなるジュース。
一時品切れとなってしまった西舘さんと類家さんのりんごジュースが再入荷。
種類は、ふじ×王林と、ふじ×ときの2種類。
でも、品種が箱のどこにも書いてないんですけど…。
色もほとんど同じ。
うーん…、これは困った。
で、電話。
「類家さん、どっちがどっちか全然分からないんですけど」
「ちょっと待って、聞いてみる」
と従業員の方に聞いている様子。
「箱の横に書いてあるって」
「箱の横ですか?えーっと、これかな?」
「AとかBって書いてありますけど…。AがどっちでBがどっちですかねえ」
「ちょっと待って。えーっと、Aがときだって。Bが王林」
難解過ぎますって。
そう言えば、何年も前にも同じことがありました。
「西舘さん。紅玉とブレンド、どっちか分からないんですけど」
「少し赤いのか紅玉だな」
「少し赤い方ですか…えーっと…」
青森の方、結構アバウト?
とりあえず無事品種が分かったので、フレスコオリジナルのラベル貼り。
デザインして、印刷して、貼って、かなり手間のかかる作業です。
でも、本物の商品には、手間と愛情をかけてお客様に提供したい。
それがフレスコの想いです。
ラベル貼りはスタッフ絹子が得意。
手慣れたものです。
こうして売り場に並ぶりんごジュース。
味、内容、完璧です!