2018年06月12日

梅干しを作ってみよう@

初めに申し上げておきますが、梅干し作りは初めてです。
うまくいく保証はありませんので、これから作られる方は、こちらの記事は参考にされない方がいいかと思います。
それを踏まえて、早速梅干し作り開始です。
DSC06121.jpg
梅はもちろん、斉藤さんの自然栽培…、と言うより、ほぼ野生の完熟梅。
DSC06122.jpg
その中で、売り物にはなりそうもない梅を使ってみます。
いきなりハードルが高い気がしますが…。
洗って、水気を切っておきます。
DSC06123.jpg
選別です。
腐れや傷みはNG、シミ、虫食いはOK、小さな傷まではOKとします。
樹成り完熟なので、アク抜きはしません。
DSC06125.jpg
ヘタがあれば爪楊枝で取っておきます。
焼酎で梅を洗っておきます。
この辺のポイントや基本的な作り方は、梅干し作り数十年の母親に聞きました。
DSC06145.jpg
容器類は熱湯+焼酎で消毒。
カビが一番の大敵。
ここは念入りにしておきました。
DSC06146.jpg
塩は当然正しい自然塩を使いますが、問題は塩分です。
20%でも普通みたいですし、塩分が高ければ失敗する可能性は低くなります。
ちなみに、うちの母親は5%です。
最初に聞いた時は嘘だと思い、作っている最中に確認しましたが、本当でした。
個人的には、1日1個食べるか食べないかの小さな梅干しの塩分量など全く気にしませんが、しょっぱいのは嫌。
でも、初めての梅干し作りで、しかも傷あり梅。
熟考した結果、12%で作ってみることにしました。(←なぜ10%か15%じゃないんだ!無難に間を取るタイプなんでしょうか)
DSC06148.jpg
なお、世間で売られている、減塩梅干しとか、塩分控えめ梅干しは、通常の塩分で漬けた後、水に浸し塩分を抜いたもので、最初から塩分を少なくして作られているものではありません。
原材料表示を見れば分かります。
梅、塩、(しそ)以外に、味付けや保存性を高めるために、調味料や添加物の表示があるはずです。
正しい塩を使っていない可能性も高いです。
原材料表示が記載されていない梅干しのパンフレットやチラシも特にこの時期多いですね、産直とかお中元とかで。
梅干しに限らずですが、僕にはそれらを買う勇気はないですね。
DSC06149.jpg
落し蓋をして重し。
梅が完熟して軟らかいので、重さで潰れないか心配です。
まあ、初めてなので、やるだけやってみましょう。

ちなみにこの石、数年前にあるお客様からお土産でもらったもの。
確か秋田とか言ってたかなあ。
なぜお土産に石だったのか、よく分かりません…。
飾っていても仕方ないので、味噌作りや梅干し作りに活用させてもらっています。

梅干し作り、随時更新していきます。


入荷情報
15日(金)とうもろこし初入荷の予定です。



posted by フレスコ at 19:59| 作ってみました