2018年10月05日

福島ツーリングA(完全私的記事)

宿泊は温泉宿。
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ここの温泉が気に入ってしまい、夕方、食事前、寝る前、翌朝の4回も入ってしまいました。
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夕食を食べに町の中心部に行くと、何やら賑やかな様子。
祭り?
近くにいたハッピを着て交通整理をしていたヒゲの兄ちゃんに「何やってんの?祭り?」と聞くと「今週末お祭りがあって、今日はその練習なんです。伝統的な祭りなんです。どちらからですか?よかったらいらしてください」と、意外と礼儀正しい若者。
ついでに「何か美味しいものある?ビールが飲めて」と聞くと「それならそこの餃子がいいですよ。ここの名物です。週末は1時間とか並ぶんです。今日は空いてるかな?ラッキーですよ」
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と言うわけで餃子で一杯。
満足、満足。
店を出た後、また素敵な出会いがあったのですが、それは今月号のフレスコ便りで。
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さて朝。
若旦那が部屋に運んでくれた朝食。
これが美味しかったんですね。
味はもちろんですが、なんかこう、すごく愛情を感じたんです。
前に会津で泊まった宿の朝食はひどかった。
品数ばかり多いくせに、いかにもスーパーで買ってきました的おかずで、愛情の微塵も感じられなかった。
実際、全然美味しくなかったもんなあ。
料理は愛情、おもてなしです。
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後で聞いた話ですが、木の器に入れられたこのご飯は、奥さんの実家の山形で育てた無農薬のお米だそうです。
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味噌汁もいいかも、と思ったら、やはり素材にこだわり。
下の方にあったさつま芋も実家のものだし、豆腐も近くの美味しいお豆腐屋さんから仕入れているとか。
最初は多いかな?と思った朝食ですが、全部食べてしまいました。
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値段は安いし、ご飯は美味しいし、温泉は気持ちいいし、建物は古いけど清潔だし、細かなところまで気が利いている。
そして気さくで感じの良い女将さんと若旦那。
大変気に入りました。
もうすぐ二人目が生まれるという若旦那。
バイクの話、宿の話、温泉街の話、震災の話、諸々と話が盛り上がり、出発前に出してくれたコーヒーを飲みながら1時間以上も話してしまいました。
また泊まりにきますね。

続く

posted by フレスコ at 09:22| オーナーの話