2019年06月23日

斉藤さんのプラムでジャムを作ってみた

斉藤さんの畑には果実もいっぱいです。
みかん、りんご、さくらんぼ、ブルーベリー、かりん等々。
で、今日発見したのは…。
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プラム!
過去にほんの少しだけプラムを仕入れたことはありましたが、こんなところに木があったんですね。
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大石早生。
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これが美味しい!
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「採っていかなきゃ!」と必死にプラムを探す絹子。
台に乗って手の届く範囲は収穫しましたが、まだまだ高いとろこにも沢山。
以前、脚立に登ってそれが倒れ怪我をしたことがあるという斉藤さん。
とにかく土が柔らかく、足が埋まってしまうので安定しないんです。
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すでに落ちてしまったプラムも多く、今日はこれだけ。
来年はもう少し早く収穫したいところですが、梅の収穫で精一杯の季節でもあるんですよね。
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多分、今シーズン最後になるであろう梅とプラム。
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「いいプラムだよな」
当然ですが完全無農薬。
いちいち謳いませんが、これこそが自然栽培です。
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店に戻ってパック詰め。
三年前までは西館さんのプラムを大量に販売してので、久しぶりですね。
なんか懐かしい感じ。

いくつか熟し過ぎたプラムがあり、もらってきたので、ジャムを作ってみました。
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プラム250gに対して、てんさい糖80gで試してみます。
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最初にほんの少しだけ、焦がさないために水を入れましたが、温まるとすぐにプラムから水分が出てきます。
色と酸味は皮から出るので、丸ごと入れちゃいます。
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あとは混ぜながら煮詰めるだけ。
種は後で取り除けばOK。
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ジャムは煮詰めるほど美味しくなりますが、時間もかかり、量も減ります。
で、早く簡単に安く作るためには、早い時点でゲル化剤でとろみを付けちゃえばいいんです。
そうするとただの薄いジャムなので、さらに香料やら酸味料やら、時には着色料などの添加物を加える訳です。
世間の安いジャムの多くがそれです。
原材料表示の先頭が糖分のジャムはほぼそれだと思います。
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こちら、正真正銘、正しく真面目なジャム。
原材料表示をするなら「プラム 砂糖」と超シンプルです。
詳細を加えるなら「プラムは国産無農薬栽培、砂糖は国産てんさい糖使用」ですね。
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いいとろみです。
量が少なかったこともありますが、これでも10分ほどです。
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美味しい〜!
プラムの甘みと酸味、そして香り。
最高に美味しいプラムジャムです!




posted by フレスコ at 09:20| 作ってみました