2019年08月18日

どうすんだ消費税

消費税10%へ、そして軽減税率?いや複数税率でしょ。
それ、どうすんだって話。

国税庁から封書が届いたけど。
IMG_1757.jpg
対応レジの買い替えには補助金が出るにせよ、100%じゃないから実費発生。
負担は数万円かもしれないけど、うちレベルの店で数万円稼ぐのにどれだけ大変か。
そもそも補助金だって税金だろうし。
「儲かるのはレジ屋だけだろ」と宇野さん。

レジの設定変更、売り場のプライスカード変更、商品一個一個の売価変更。
時間かかるぞ〜、これ。
絹子とうっちーにそのために出勤してもらってってなるでしょう。
で、それにかかる人件費には補助金出ないのかって問い合わせたら「出ません」って。
まあ、様々な問い合わせや苦情に応じなきゃいけない職員さんには同情しますけどね。
IMG_1755.jpg
帳簿、すっごい面倒くさいぞ。
10%と8%の売上分けて、入力も分けて、仕入れも分けて、どれだけ手間かって。
これから毎日の作業でしょ。
個人の店なんて経理なんていないんですけど。
会社だって、システム変更にどれだけ莫大な費用かけるんでしょうかね。

それから、お年寄りが「喉乾いたから、ここで飲んでいくね」とジュースを飲んでいったりします。
「では、この分は消費税10%です」とか。
お母さんのお買い物を待っている間、先に買ったお菓子を食べながらお利口に待ってるお子さんいらっしゃいますよ。
「この分は店内で食べるから10%ね」って。
言えるか!そんなの。
IMG_1753.jpg
選挙の前だけいらっしゃる数人のおばさんは、見切りの人参を一袋レジに持ってきて「こういう店いいわよねえ。ここの人参美味しいのよね」なんて心にもないことを言っちゃったりして、案の定最後に「○○党なんですけど、よろしくね」って、別に無理してお買い物していただかなくても結構ですけど。
で「だって○○党って消費税のね。軽減税率だっけ」なんて言うと「候補者に言っておきます。ここに来るように言っておきますね」って来たためしがない。

こんなのを決めた政治家なんて、個人商店の苦労なんて、なーんにも考えてないんでしょうね。
ホント、バッカっじゃねーのって思いますよ。
まあ、こんな政治家を選んだのは、我々国民なんですけどね。
個人的には、増税するとか減税するとか以前に、税金は正しく使い、国民一人一人の事情や苦労を理解してくれて、それから特に子供たちのために正しい食への理解を広げようと取り組んでくれる政治家がいたら、喜んで応援するんですけどね。
無駄な政策のために補助金(税金)を出すより、正しい食を作ってくれる人や会社に補助金を出した方がはるかに有効でしょ。
と僕は思いますけど。
楽したり、ずるしたり、誤魔化したり、そんな人たちや会社が得したり儲かったりする社会っておかしいですよ。


posted by フレスコ at 21:51| オーナーの話