2020年03月07日

中国人と農業の関係

今日、斉藤さんの帰りにドラッグストアに寄ってきたら、トイレットペーパー普通にありました。
買い溜めした人は当分買う必要もないだろうし、ようやく騒ぎも収まってきた感ですかね。
数日前に聞いた話だと、列から溢れた人が納品に来たトラックを取り囲み「早く出せ!」とまるでゾンビの集団のような光景があったとか。
怖いですね〜、恐ろしいですねえ〜、まさにホラー映画ですねえ〜。
あの震災直後、うちの店もまさにそんな状況でしたが、店員さんには同情しますよ、ホント。

「これから夏に向けてどうなるか分からないぞ。中国人がな…」と今日の斉藤さん。
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斉藤さんが毎日スクラップしている新聞によると、中国人の実習生が入国できず、農家の働き手がいないと。
「そんなこと誰も知らないだろうな」と言うように、現状、農業の働き手は中国人に頼っているのが現実です。
あの有機の小規模農業の柴本さんでさえも、ピークの時は海外の人に頼らざるを得ない時もありましたから、大規模になればなおさらです。
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人不足→作付けができない→生産量が減少→流通量も減少→価格が高騰。
世間一般でも困ってしまう現象。
また、うちのような世間の相場と無関係な店だと価格は大きく変わらないので、スーパーとの逆転現象が起き、普段全く興味がないような人まで「おたく、やけに安いわねえ」と買い占めていく人が増える。
で、生産量には限りがあるので欠品、なんてこともありうる訳で…。

色々と…、早く収まってほしいです。

posted by フレスコ at 18:01| オーナーの話