2020年08月21日

GoToキャンペーンを考える

まずとうもろこし情報。
関東近郊が終了し、24日(月)に北海道からとうもろこしが入荷します。

小森さんの会津はめちゃくちゃ暑かったけど、高原は涼しげ。
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気持ちよく走れました。
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ミラーに止まったとんぼ。
どことなく秋を感じさせるような。
暑さももう少しの我慢でしょうか。

さて今回僕は宿に泊まりました。
キャンプにしようか直前まで迷ったけど、例のGoToトラブルキャンペーンがどんなものか試してみようと思いました。
まず泊まる側の僕。
今回定価1万円ちょっとの宿を、キャンペーンとクーポンを使い、4千円台で泊まることができました。
正直、一泊1万円の宿に泊まったことは過去に一度もないです。
キャンペーンがなければ絶対に泊まらなかったはずです。
ちなみに一泊二日で、宿代、交通費、食費等含め1万円ちょっとを使いました。
キャンペーンがなければ使わなかったかもしれないお金。
これが経済効果です。

それから、宿のオーナーさんにお話を伺いました。
「お客さん、少なかったですか?」
「3ヶ月、ゼロでしたね」
「そんなに…。大丈夫なんですか?」
「キツイですよ。でもなんとか…。大きいところは本当に厳しいと思いますよ」
「どうなんですか?キャンペーンは」
「うーん…、ないよりはあった方がいい位でしょうか。それより申請がものすごく大変で。申請書類もすごいし、何度も申請し直して、ホント大変だったんです。しかも急じゃないですか。間に合わない宿も多かったし、そちらに予約された方がキャンセルして、うちに来られたり。もう大変です。やるならやるで、ちゃんと準備して秋からでもよかったと思います」
ちなみに、着いて早々「すいません、このご時世なので」と体温を計れたり等々、感染予防対策はしっかりしていると感じました。
「それより、いらっしゃるお客さんの方が気を使われるじゃないですか。それが分かるから心苦しいというか…」
「確かに、かなり気を使いますね。嫌な世の中です」
「早く普通に戻ってほしいです」
最後の一言、全ての人が思っていることでしょうね。

現実問題、経済と健康の両立は難しいのかもしれません。
色んな立場の人が、色んな意見を持ち、色んなことを言います。
ただ、そのことで人が人を非難したり差別したり、そんなことだけはあってほしくないですよね。

なんてことを考えながら一人温泉に浸かります。
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ここはいいですよ〜。
山奥の秘湯。
めっちゃ気持ちいいです。



posted by フレスコ at 09:40| オーナーの話