2021年04月11日

屋根の補修といちごの試食

バナナ情報
次回沖縄バナナの入荷は14日(水)の予定です。
品種はナムワ種です。

店の屋根。
サンシェードって言うんですかね。
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さすがに10年以上使っているとボロが出てきて、色もすごいあせてる。
いつも巻いてある上の部分と色がぜんぜん違います。
もはや緑とは言い難い。
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両端のほつれもひどく、このままでは破れてしまう。
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で、補修することにしました。
うっちー、よろしく。
「私一人でやるんですか?」
「だって縫うのに二人いるか?」
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「いいですよ。外で一人でやってますよ。中で玉ねぎの袋詰でもしてればいいじゃないですか」
「だから手伝うって。一人で寂しいの?」
「寂しくないけど、虚しいです。すごい寒いんですけど」
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「じゃあ、これ着ていいから」
「屋根、新しいの買ってくれないんですか」
「そうねえ…、儲かってからだね」
「12年やって、まだ布一枚買えないんですね。あと何年かかるんでしょうか」
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時間はかかったけど、とりあえず片側だけ補修完了。
お疲れ様。
反対側はまた今度やりましょう。

作業後、吉田さんが送ってくれたいちごの試食。
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赤い品種とピンクの品種のミックスって、ちょっと楽しいかも。
それに香りはいいです。
味はどうでしょうか。
では、うっちー食べてみて。
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「これ…。味、薄いです。残念な味としか言えません」
「ホントだ。甘くも酸っぱくもない。って言うか味が薄い。これはないだろ。吉田さん食べたのかなあ」
「食べてるに決まってるじゃないですか。味の薄さをうちに確認してほしくて送ってきたんですよ。これ売ったら店の信用に関わりますよ」
「だよなあ。もう一個食べる?」
「もう結構です」

翌日、絹子の試食。
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「うーん…、味薄い?いちご食べた気がしないね。何の特徴もないよ」
「そうなんだよ。余韻も全くないし、食べて10秒で何食べたっけ?って感じ」
「色も薄いけど味も薄いね。こういう品種なの?」
「どうなんだろう、そんなことないと思うけど」
「これだったら、農薬いっぱい使っててもスーパーのいちごの方が美味しいんじゃない?」
「だね。もう一個食べる?」
「もういいかな」

以上、フレスコスタッフの残念な感想でした。


ちなみに、僕が食べてきたいちごの中で最も美味しかったのがこちら。
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柴本さんが生前育てていたいちご。
いちごでは超難しいとされる無農薬。
結局、一度も出荷できなかったけど、これは感動的な美味しさでした。
まだ小粒だったけど糖度高く、気持ちいい酸味、鼻を抜ける香り、そしてとにかく味が濃かったです。
一粒でものすごく幸せ感を感じたものです。

ここまでとは言わないけど、ちゃんと美味しく適正な価格で出してくれるいちごの農家さん、募集中です。

posted by フレスコ at 19:37| オーナーの話