2019年05月24日

プロと素人の土作り

エムプランさんの社長に頼んで送ってもらった柴本さんの苗。

のらくらの宮嶋君から「あまり状態良くないですね。何とか延命処置は取ってみますが、ちょっと厳しいかも」との電話。
確かに日数が経っていたし、社長も忙しくすぐに発送できなかった事が要因でしょうか。

同日に発送した加藤さんにも確認を入れると「確かに元気なかったですね。こっちは当日寒かったので保温して、水やって、魚から作った液肥を与えて、米ぬかたっぷり与えて、翌日にはすぐに畑に植えて、何とか元気になりましたよ」とのこと。

皆さんにお願いした野菜が元気に育ったとして、どんな味の違いになるのか非常に興味深いです。
同じ苗ですから、あとは栽培とか、主に土でしょうね。
柴本さんは菜種粕やきのこの培養土を混ぜて使っていたようですし、斉藤さんの土は野菜くずとか、石井さんは鶏糞とか、加藤さんはハタハタや比内地鶏や米ぬかの堆肥とか、皆さん工夫されています。
それを何年も何十年も続けて豊かな土になるんですね。

さて、僕ら素人の土作り。
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生ゴミや枯れ葉から作った堆肥、加藤さんの米ぬかと籾殻を混ぜて使いました。
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栄養とか全然分かりません。
そもそも、花じゃないんだから、こんなに小さい鉢ってどうなんだ?って話だし。
よほど美味しくなければ、無農薬であっても売り物にはしないつもりです。
だってプロの農家さんやお客様に失礼ですからね。
僕らが食べる用かな?
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少し復活して伸びてきたきゅうりのためにネットも張ってみました。
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最初に植えたじゃが芋は健康そのものです。

農薬や化学肥料を使わない農業は、ものすごくリスクが高いし大変です。
でも、その分美味しく育てたいと様々な工夫をする農業って、やり甲斐があるし楽しいんじゃないかなって思います。
その苦労は僕らの想像以上だと思うけど、売る側としても、その工夫を伝えるのは楽しいものです。

入荷情報
25日(土)
斉藤さんの梅、初収穫の予定です。まずは青い白加賀から。
刺身こんにゃく、生芋刺身こんにゃく入荷します。
ムソー得用有機梅干入荷しました。限定品です。

特売情報
大好評に付き、入荷増やしました。飯田さんのにんにくの芽、得用2袋500円。
柴本さんのほうれん草、売り切りのため1袋198円。

posted by フレスコ at 19:28| オーナーの話

2019年05月21日

つながるシバキンプロジェクト

長野へ行った翌日は、柴本さんの苗を持って斉藤さんへ。
「これこれこーゆー訳で…」と説明。
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「うーん、64歳なんてこれからじゃないか…」
「そうなんです…」
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「早く植えてやった方がいいな。一緒にやってけ」
「はい」
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「さて、どこに植えるかな」
「どこかありますか…」
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「枯らす訳にはいかないからなあ」
いつにも増して、頼りがいのある後ろ姿。
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「ここ使うか。そっちから順番に植えてけ」
「はい」
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「茄子は向きがあるからな」
「向きですか…。これでいいですか?」
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「水、2杯!たっぷりやっとけよ。ケチるなよ。土、乾いてるからな」
「はい」
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「よかった〜。ありがとうございます!」
「野菜はこれからが大変なんだぞ。管理するのが」
「すいません」
「結構出来るから、週2回来ないとダメだぞ」
「はい」

アミーゴトマトを配達してもらったついでに。
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「早船さん、よろしくお願いします」
「いいですよ〜。でも、どこまで手をかけられるかなあ」
「いいんです。気持ちですから」

そして日曜日。
「宇野さん、ちょうどいいところに」
「何?」
「苗、植えてって」
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「土、混ぜりゃいいんだろ」
「もうちょっと下から混ぜた方が。腰、入ってないですよ」
「うるさいなあ」
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「うっちー、そっち持って」
「いいですよ、今です、土入れて下さい」
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「これ、元気ないなあ。しおれてるぞ」
「長野から運んで来たんで。水、あげておいて下さい」
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「向こうに持っていくよ」
「お願いします」
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ミワちゃんが「これはダメかも」と言っていたきゅうりを数本だけ持って帰りました。
かなりしおれていましたが、元気になるでしょうか。
これ以上の移動には耐えられそうになかったので、このきゅうりは店で育てることにしました。

そして今日。
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「石井さん、苗、持ってきました」
「品種は何だろうな」
「分かりません」
「いんげんは、ツルありか?」
「分かりません」
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「まあ、やってみるか」
「石井さん、よろしくお願いします」

こうしてつながる僕らのシバキンプロジェクト。
他県の農家さんのも届いていることでしょう。
あとは農家さんにお任せです。
皆さん、よろしくお願いします!


posted by フレスコ at 19:02| オーナーの話

2019年05月20日

僕らのシバキンプロジェクト

柴本さんが残した夏野菜の苗が数千。
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柴本さんのユーチューブ動画から、これでもほんの一部です。

農場の継続が不可能となり、従業員のミワちゃんが「意味もなく水だけやってます」と言っていました。
今後、育てることも売ることもできない苗、でも枯らすのは忍びない。
シバキンファームの資材関係の一切の使用ができず、車も使えず自宅から徒歩で長時間かけ通い、散水の機械も使えずじょうろで水やり…。

何とかならないか、どうにかならないか、それをずっと考えていました。
苗が枯れていくって、柴本さんだって悔しいだろうに。
全部は無理でも一部でも…。

で、一生懸命考えました。
柴本さんが喜んで、お客さんも喜んで、みんなが喜ぶ方法はないか…。
そして考えついたのが…。

シバキンプロジェクト!
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簡単に説明すると、残った苗を引き取り、フレスコの農家さんに協力し栽培してもらう。
できた野菜はフレスコで仕入れ、店で販売する。
これなら苗も無駄にならないし、お客さんにも食べてもらう事ができる。
さらに、生前「有機で社会に貢献したい」「貢献しなければ意味がない」と常に言っていた柴本さんの意志を汲み、野菜の売上の一部、正確には利益の半分を、フレスコが協力しているウルトラマン基金に募金する。

これでどうだ!これしかない!
(↑我ながらいいアイデアと満足し、元気になってくる)

栽培をお願いするのはもちろんフレスコファーマーズファミリーの農家さん。
でもこれがなかなか難しかった。
「協力はしたいけど場所が…」
時期的にすでに野菜を植えてしまって場所がなかったり。
そうかあ…、そんな事があるんだなあ。

でも、結果的にお願いできた農家さんがこちら。
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地元埼玉の斉藤さんと石井さんは大ベテランにして大人気の農家さん。
秋田の加藤さんも快く協力してくれました。
長野はりんごの丸山さん。
のらくらのNORA宮嶋君は個人で協力してくれたので、初の宮嶋ファーム(仮)の栽培。
そして一番量を引き受けてくれた地元のアミーゴ早船さん。

どうですか、この面々。
これはお客さんも喜ぶだろうし、楽しみじゃないかな。
皆さん、感謝です!

で、長野に行く当日の計画。
斉藤さん、石井さん、早船さんの分は持って帰る。
丸山さんは近所なので当日渡し。
加藤さんと宮嶋君は現地から発送で、エムプランの吉田さんに全部任せよう。
これで手はずは整ったはず。

が、長野に行く前日、丸山さんから「不幸があってさ、明日無理そうなんだよね。苗は吉田さんに渡しておいて」
これは、仕方ないです。
さらに、夜になってエムプランの社長から「吉田さん倒れちゃって」「えっ!何で!」「心筋梗塞」「大丈夫なんですか?」「まだ会ってないけど、意識は戻ったとか」(現在は快方に向かっているそうです)
社長にはシバキンプロジェクトの件は伝わっていなかったらしく…。

うーん、吉田さんがいないと…、どうするか…。
なかなかスムーズに進まないなあ。
もう考えてもしょうがない、とりあえず行ってみよう!
段ボールとかガムテープとかも一通り持っていくか。

で、当日。
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「茄子といんげんとピーマンです。きゅうりはダメでした」とミワちゃん。
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それでも可能な限り面倒見ましょう。
「皆さんのところで元気に育つんだよ」
発送分は、エムプランの社長がやってくれました。
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その後、収穫の途中、秋田の加藤さんと電話で話す絹子。
「あれ〜、絹さんも来てたんですか」
「はい、長野にいます」
「この度は大変でしたね。苗の件、聞いていますよ」
「無理言ってすいませんがよろしくお願いします」
「はい、大丈夫です。任せておいてください!」

と、こんな感じです。

柴本さんには色んな頼み事もしたし、色んな頼まれ事もされました。
でも今回、僕が柴本さんのためにできる唯一の、そしてきっと最後の事。
いつもの調子で「申し訳ない。苗、面倒見てくれる?」「しょうがないなあ。柴本さんの頼みならやりますよ」って、そんな感じかな。
シバキンプロジェクト、うまくいくといいなあ。


posted by フレスコ at 22:51| オーナーの話

長野に行った時の話

先日、柴本さんの故郷へスタッフ絹子と行ってきました。
当日、案内してくれたのは、柴本さんの弟子のミワちゃんです。
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まず作業場へ。
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ずいぶん散らかっているのは前からです。
もう乗ることがない軽トラはそのまま。
寂しいですねえ。
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作業場の脇に梅の木。
本当は今年この梅を出してもらうはずでした。
「手間賃だけはもらうよ」
「ちゃんと払いますから、よろしくお願いしますよ」
そんな話をしていたのが、あの日の僅か数日前でした。
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きゅうりの畑へ。
「しばらく水やっていないから、本当ならもう枯れてるんですけど、まだ元気なんですよ」とミワちゃん。
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小さいきゅうりがなっています。
「食べてみて下さい。美味しいですよ」
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「かわいい〜」
3本収穫して、僕らが1本ずつで、あと1本は留守番してくれているうっちーのお土産。
その場でかじりましたが、これが美味しかったですねえ。
甘みもあるし、味が濃いです。
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「今年はいちごにもチャレンジするんだって、栽培していたんですよ。苗がめちゃくちゃ高いって、実が全然ならないって、文句言ってましたけど」
そう言えば、昨年だったか、柴本さんに相談されたことがありました。
「いちご、売れる?」
「欲しいですね、美味いの作ってくださいよ。買いますよ」
なんて話をしたのを思い出しました。
本当に作っていたとは、冗談かと思っていました。
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このいちご、すっごい美味かったです!
甘いとか酸っぱいとかより、とにかく味が濃くて。
こんなに味が濃いいちごを食べたのは初めてかも。
たくさん採れれば、絶対売れてましたよ、柴本さん。

次に立ち寄ったのが、きのこのエムプランさん。
が、いつも相手をしてくれる営業の吉田さんが前日にまさかの緊急入院。
で、めちゃくちゃ忙しい時に時間を作ってくれたのが、社長の山内さん。
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「ご無沙汰してます」
「今回は色々と大変でしたね。吉田さんは大丈夫なんですか?」
「忙しくてまだ病院行ってないんです。吉田さんに頼り切りだったから、出荷も分からなくて…。私がいかに仕事をしていなかったかですね」
ご近所の柴本さんとも付き合いがありました。
「つい先日も、柴本さんに南瓜の育て方聞いていたばかりで」
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でも、柴本さんの話になると、なぜか笑い話で盛り上がっちゃうんですよね。
色んな話を聞き、多くの取引先の方々にも愛されていたんだと実感しました。
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「うちで作ったりんごジュースです。どうぞ」
「いいんですか!ありがとうございます♪」
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「変わったデザインのラベルですね…。誰が作ったんですか?」
「私です」
「社長自ら…。キャラクターが舞茸持ってるんですか…。きのこ屋さんだからね。そうですか〜」
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「だってさ」(絹子)
「そうなんですね〜」(ミワちゃん)
「いやあ〜、照れるなあ〜」(社長)
「いや、目立っていいんじゃないですか…」(僕)

最後に柴本さんの畑へ。
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「春菊、すっごい柔らかい。食べてみなよ。香りもいいよ!」
「お客様、喜んでくれるといいなあ」
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「せっかく来てくれたので、採っていってください。今年はもっと美味しく作るんだって、すごい張り切っていたんですよ」
聞くと、毎日早朝から深夜まで働いていたようです。
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「ほうれん草もどうぞ」
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収穫しながら柴本さんの話で盛り上がります。
「こんな事があったんですよ〜」
「え〜、そうなの!」
「いつもなんですよ〜」
「柴本さんらしいねえ〜」
「こんな事も言ってたりして」
「え〜!笑える!」
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終始、噂話?と笑い話の収穫作業でした。
「まだ信じられなくて…」
「私も…」
「でも死んだらすぐに生まれ変わるっていつも言ってたから、もうその辺にいるかもですね」
「その辺の葉っぱにでもなってたりして」
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「いっぱい採れたね」
「よかったです」
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「お客さんに届けるからね」
「嬉しいです」
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「柴本さん。ありがとうございました〜!」



posted by フレスコ at 09:43| オーナーの話

2019年05月17日

とりあえず柴本さんのほうれん草と春菊

あれからさらに色んな事があり、なかなかうまく事が運ばず、詳細は改めてお伝えするとして…。
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とりあえず、明日18日(土)から、柴本さんの春菊と。
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ほうれん草を販売します。
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柴本さん、最後の春菊とほうれん草です。

さすがに日帰りで長野に行って収穫してって、かなりハードでしたが、何としないとって思い…。
でも、今日は収穫が目的ではなく、実はもっと重要なプロジェクトのために。
遅くなってしまったので、その件はまた改めて。


posted by フレスコ at 21:58| オーナーの話

2019年05月08日

凄いぞ斉藤さんの原木椎茸

先週末、斉藤さんにもらってきた椎茸を食べみました。
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斉藤さん初の原木椎茸です。
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オーブントースターで醤油をほんの少し垂らして焼いてみました。
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生のままだとあまり香りがしなくて、どうなのかな?って思っていましたが、これがこれが凄かった。
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「斉藤さんの椎茸、凄いんですけど。びっくりです」とうっちー。
「何これ〜!凄い美味しい!こんなの初めてかも」と絹子。
いやホントものすごく美味しい!
食感もいいし、噛んでいくと旨味がジュワッと出てくる感じです。
ほのかに甘みさえ感じるような。
原木だからでしょうか、斉藤さんのだからでしょうか。
まだ売り物にはなりませんが、今後が楽しみです。

入荷情報
9日(木)佐瀬さんのそら豆とピーマン入荷します。

posted by フレスコ at 20:33| オーナーの話

2019年05月07日

追悼 柴本さん

長野へは何度も行きました。
ツーリングがてらと言うのもあるし、生産者さんも多いし、でもその度に必ず立ち寄ったのが柴本さんでした。
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つい会いに行っちゃうんですよねえ。
農家さんとしてはもちろんですが、人としてすごく魅力があるんです。
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農業に関しては、そりゃもう真剣です。
皆さんご存知の通り、味は間違いない。
どの野菜もとびきり美味しくて。
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確かに見た目は悪かった場合が多かったですが、そんな事は全く問題ではないです。
こんなに大きくなったほうれん草は、売り先なんて限られてるけど、うちは喜んで仕入れていました。
だって、美味しいんだから。
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海外の研修生にいんげん栽培の指導をしている様子。
これは絹子が一人で長野に行った時に撮った写真ですが、これ好きです。
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胸に注目。
世界のシバキンって刺繍してあるでしょ。
シバキンは柴本勤の略。
「いつか俺の野菜を世界中の人に食べてもらいたくてね。だから俺は世界のシバキンになる」って言ってました。
柴本さん、まだ世界のシバキンになってないじゃないですか。
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柴本さんと一緒にお酒を飲むのが僕は楽しみで、何度か一緒に飲みましたね。
難しい話もよくしてくれて、でもすごく納得しちゃうし、共感したり感心したり。
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普通の人とは少し違った感性があるって言うか、すごく豊かなんです。
人としての器が大きいって言うのかな。
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とにかく柴本さんと飲んでると楽しいんです。
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今月、また会えるはずだったのになあ…。
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これは最初に長野で飲んだ年、皆さんが集まってくれました。
柴本さんに、後ろが当時の弟子。
りんごの丸山さんに、エムプランの息子の小林くんに、エムプランの営業吉田さんに、勢揃いですねえ。
楽しかったなあ。

そうそう、柴本さんと2人で飲んだ時に撮った動画が短いですが残っていたので、見られる人は見てください。
雰囲気だけでも。


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多くの弟子を育て、独立していき、今の弟子はミワちゃんとオオタくん。
二人ともしっかり者で、柴本さんも期待していました。
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柴本さんの魅力って、ものすごく美味しい野菜を作ってくれることはもちろんですが、やっぱり人柄が一番なんだと思います。
僕らだけじゃなくて、他のお取引さんもファンが多かったと思いますね。
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長野に行く楽しみが減っちゃって、困るんだよなあ、柴本さん。

それから、以前柴本さんに頼まれて作ったホームページ。
栽培のこだわりだけじゃなくて、柴本さんの人柄をイメージして作ったんですが、本人も気に入ってくれて。
「いい感じだよ。制作料いくら支払えばいい?」
「言い値でいいですよ。100円でも200円でも」
「ダメだよ、金入ったら払うからさ」
それっきりになっちゃったけど、サービスしておきますよ。
飲み代とチャラってことで。

いつでも新しいことにチャレンジ。
少し前に「スマホに替えて、これで動画も撮れるようになるから」と言っていて「で、撮ってどうするんですか?」なんて会話をしていました。
そして、少し前にメールと封書で送られてきたメッセージ。
「毎度ありがとうございます。シバキンファームの情報発信をユーチューブで積極的にしていきたいと思います。目指すは有機農業もできるユーチューバーです。今後ともよろしくお願いします」

https://www.youtube.com/channel/UCdkImKj4HI1mevGWf-BnW2Q

まあ、見てやってください。
弟子のミワちゃんは「やる気満々だったんですよ」と笑っていました。

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僕らの師匠、柴本さん。
令和元年5月3日。
急性大動脈解離のため他界。
享年64歳。
ご冥福をお祈りします。





posted by フレスコ at 19:07| オーナーの話

2019年05月05日

一等おめでとうございます!

フレスコクイズ全問正解の二組のお客様。
本日、お買い物にいらっしゃいましたので、1等のプレゼントをお渡ししました。
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サトリカ様。
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おかゆ様。

おめでとうございます!
全問正解、素晴らしいです!
「まさか全問正解なんて」「くろまめちゃさんを破ったー!」と喜びの声。
一等以下のお客様も、とにかく皆さん楽しんでいただけて、本当によかったです。
また、素敵な商品を多数協賛して頂いたメーカーさんにも改めて感謝です。


posted by フレスコ at 19:41| オーナーの話

2019年05月04日

斉藤さんの畑から

斉藤さんの畑。
梅の状況がどうなっているか、見に行ってみましょう。
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出ました、生い茂る雑草。
でも、まだまだこんなもんじゃないです。
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自然ですねえ。
豊かな土です。
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前回より少し大きくなっていた梅。
でも、もうちょい先ですね。

それからこれ。
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ん?あれ椎茸?
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昨年、斉藤さんが菌を付けた椎茸です。
原木は斉藤さんの林の木を切って使っています。
えっと、何の木だったっけ…。
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「斉藤さん、椎茸1個もらってもいいですか?」
「おお、いいよ」
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もらってきちゃいました、斉藤さんの原木椎茸。
本格的にはもう一年かかるはずですが、一年目でいくつか顔を出したようです。

そしてそして、大変お待たせいたしました。
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斉藤さんの金胡麻。
収穫はとっくに終わっていましたが、忙しかったようで、ようやく洗いが終わりました。
来週の土曜日には仕入れられると思います。
おやじの金胡麻、これ最高なんですよね。

昨日届いていたフルーツ2種。
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赤松さんの甘夏。
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同じく赤松さんの河内晩柑。
どちらも無農薬で、さらに木成り完熟。
無農薬はもちろんですが、この木成り完熟が最大のポイントで、普通は早くに収穫し貯蔵して酸味を抜いてから出荷します。
こちらは木にならせたまま完熟させるので、味が乗っているのです。
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酸味がしっかりで、甘みも十分の甘夏。
果汁たっぷりで、甘さも十分、程よい酸味の河内晩柑。
どちらもお勧めですよ。



posted by フレスコ at 18:19| オーナーの話

2019年05月02日

ファーマーズファミリー人気投票2019

フレスコクイズに同時に行ったファーマーズファミリー人気投票。
早速ですが、結果発表です!

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上位の方のみですみませんが、スタッフと一緒の写真と共に解説していきましょう。

1位は2位以下を大きく引き離してのダントツトップで石井さん。
しかも2年連続です。
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強いですねえ。
安全で美味しくてお買い得なお野菜がたくさんで、大人気です。

2位に加藤さんが入ってきました。
昨年は2票の8位でしたから、大躍進と言ってもいいでしょう。
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フレスコへの貢献度が高く、上位に来ることは予想していましたが、2位とはすごい!

3位は斉藤さん。
オヤジの野菜で馴染みがあり、味でも定評があります。
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大ベテランの安心感ですね。

4位に佐藤さん。
こちらも大ベテランだけに安定感があります。
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特に今シーズンは柑橘が美味しかったですね。

5位は同点で西館さんと柴本さん。
あれから何年も経っているのに今でも上位の西館さん。
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まさに記憶に残るほどの美味しいりんごを作ってくれていたんですね。

師匠柴本さんも健闘しました。
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野菜の味もさることながら、人柄も票に結びついている気がします。

7位に相内さん。
意外なことに昨年はランクインしませんでしたが、今年は上位に。
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昨年、絹子が北海道まで足を運んだ効果もありそうです。

8位にのらくらさんで、9位に杉本さん。
この両者は昨年も同じく1位違いでした。
こちらは、NORA宮嶋&TEA杉本の2人への票も含まれていそうです。
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昨年は宮嶋君にご指名票がありましたが、今年はなかったのは、結婚してしまったからだとの女性スタッフの分析です。

10位に土物作りの達人加瀬さん、11位に昨年はランクインしていなかった小ねぎの井口さん、12位は情熱のキングメロン榎本さん。
以下、割愛しますが、1票でもその他の項目に名前を記入してくれたご指名票が多かったです。
きゅうりが大好きな方、干芋を食べまくっていた方、毎回のようにかぶを購入されていた方等々。
お気に入りの野菜や果物があるのだと思いますが、生産者さんの名前を覚えてくれていることは嬉しい限りです。

得票数や順位に関わらず、こうして生産者さんを身近に感じてもらえることは、僕らが一番の目的としているところです。
生産者さんを知ることが一番安心だし、そして食べる喜びが何倍にもなります。
これからも、多くの生産者さんをどんどんご紹介していきたいと思っています。

さて、来年の順位はどうなるかな?(って、やるのか?)




posted by フレスコ at 19:53| オーナーの話