2018年12月22日

絹子の採り納め

スタッフ絹子が斉藤さんの畑に行くのも、今年は今日が最後になります。
今年最後の収穫。
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準備運動で体をほぐし、気合いを入れます。
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「いいかぶ♪」
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先週の反省を踏まえ、井戸水が出る水道でかぶを洗います。
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収穫後、林を歩きながら、木々にお礼を言って回ります。
「今年もお世話になりました」
竹の子、わらび、ブルーベリー、栗、さくらんぼ、みかん、ゆず、かりん等々、豊かな雑木林。
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「梅さんもありがとうね。また来年よろしくね」
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「斉藤さん、ありがとうございました」
「また来年だな。草取りも来ないとダメだぞ」
「はい…」
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斉藤さんの畑と、畑の土が特に大好きと言う絹子。
来年も収穫のお手伝い、よろしく♪


posted by フレスコ at 17:24| オーナーの話

2018年12月19日

香害を考える(追記)

前回の香害の話で書き切れなかった事があったので追記です。

先月、一泊のツーリングに行った時、ある民宿に泊まりました。
温泉も食事も良かったのですが、風呂場に置いていあるシャンプーを使ったら、香料がすごくきつくて…。
その臭いが髪もそうですが、手にも付いて取れないんです。
しかも、これから夕食だって時に。
洗えば少しは違うかと洗面所に行って、置いてあったハンドソープで手を洗ったら、それもまたすごい香料で、余計臭くなってしまいました。
普通の石鹸ないのかよって。
竹塩石鹸持ってくればよかった。

先日、絹子がジャケットをクリーニングに出したそうです。
戻ってきたジャケットは、香料の臭いがプンプン。
「こんなの着れないよ〜」と困り果てた絹子。
店に問い合わせると、無香料の洗剤でやり直すと答えたそうです。
無香料?あるんじゃん。
何で最初からそれでやらないの。
頼んでもいないのに、何で勝手にそんなことするんですかね。

つまり、香料を付けるのがサービスみたいな感覚って間違ってると思うんですね。
余計なことをしないでほしいです。
トイレの芳香剤なら、まだ数分我慢すればいいけど、長時間接する場合ってホント困るし不愉快です。
まあ、あの人工的な臭いを好む人が増えてるって事なんでしょうかね。
薔薇の香りでサービスしたいなら、化学物質じゃなくて、本物の薔薇でサービスしてくれたら、そりゃもう最高でしょ。

で、こういう話って、し難いじゃないですか。
被害者からしても、店側からにしても、皆さん立場があったりするし、本人が良かれと思ってしていることに、迷惑だとか、不快だとかって言うの。
大抵「敏感なんですね」とか「すごくナチュラルな人なんですね」とか「病気なんですか」とか、こちらが変わった人みたいに思われて終わり。
だけど、本当はそうじゃなくて、逆なんですって。

宇野さんも「これ深刻なんだよ。匂いに敏感なんじゃなくて、臭いに鈍感な人が増えてるって事。自分で吸って自分で病気になるだけなら構わないけど、他人に迷惑かけるからな。こんなやばいの着せられてる子供はかわいそうだよ。ずっと吸わされてるんだぜ、化学物質を。社会的に大問題にならなくちゃおかしいって」って言うように、実は社会問題のレベルなんです。
なので、こんな記事を書いてみました。


昨日行ったツーリング。
森の木々の香り、川の水の香り、林道に入った時の杉の香り、遊歩道を散歩した時の土や枯れ葉の香り。
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本物の香りって、いいですねえ〜。
すごく気持ち良かったです。

posted by フレスコ at 20:03| オーナーの話

2018年12月18日

25日は火曜日ですが営業するので…

朝起きると、天気もいいし、さほど寒くもない。
いつ行く?
今日でしょ。
と言うか、今日しかない。
今年の走り納めツーリング。
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来週の火曜日は営業するので、僕の休みは今日が最後だということに気づいてしまったのです。
もっとも昨年までは定休日無しで、僕自身ほぼ年中無休の8年間だったことを考えると、少し気持ちと体に余裕ができた一年でした。
若い頃とは違うので、さすがに無理はできないし…。

気持ちよく山道を走っていたら…。
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おっと、やばっ!
雪じゃん。
気温3度。
寒っ。

山を降りて、立ち寄ったおそば屋さん。
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手打ちで500円って安いですね。
味もまあまあいけます。
「ここ初めてですか?そばも悪くないけど、うどんはかなり美味いですよ」と毎日来ているという常連のおじさん。
話し好きで笑顔が素敵な店のおばちゃん。
「もう46年もやってるの。そろそろ辞めたいんだけど、辞めさせてくれなくてね」
おばちゃんに会いに来ている常連さんが多いんですね。
分かる気がします。
ほぼ地元の人がお客さん。
いいお店。
「次はうどんを食べに来ますよ」
「埼玉から来てくれるなんて、本当に辞められないわね」

うちなんて、まだたったの9年か。
あと何十年…。
あまり先のことは考えず、まずは31日の大晦日までがんばりましょう。

と言うことで、来週25日の火曜日は営業します。

posted by フレスコ at 23:12| オーナーの話

2018年12月17日

香害を考える

興味深いチラシが入っていました。
「日本に新しい公害が生まれています。その名は香害」と書かれています。
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本文から抜粋すると「柔軟剤や洗剤の人工的で過剰な香りに苦しんでいる人が増えています。香りに含まれている化学物質が、めまいや吐き気などを引き起こす化学物質過敏症の原因の一つになるのです。エチケットのつもりでつけていたあなたの服の香りが、誰かを健康を奪っているかもしれない。そこまでして、香り付柔軟剤や香り付洗剤を使う必要はあるのか。過剰な香料や添加物を使う必要があるのか」とあります。
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ちょうど先月の宇野さんのお話会のテーマが「化学物質過敏症の話」でした。
お話のまとめは今月のフレスコ便りに挟んであるので、興味がある方はご覧になってください。

実のところ、フレスコでも香害に悩まさせることが年々増えてきました。
香料付きの柔軟剤でしょうか、ひどい臭い(ご本人からすれば匂い)のお客様がお買い物に来られると、その臭いが店内に残ります。
その臭いで、後から来られたお客様が咳き込んだり、口元を抑えたりするケースがあります。
特にフレスコのような小さな店舗では、その臭いがこもりやすいのです。
お客様の中には、化学物質過敏症の方もいらっしゃいます。
そうでない方も、人工的な臭いに嫌悪される方は多いです。

問題なのは、ご本人に全く自覚がないこと。
まあ、自覚があって他人に迷惑をかけているとしたら、ただの嫌な人ですから、そんな人はいないでしょうが、これはフレスコだけの話ではなくて、世間一般に言えることなんです。
人工的な香料を、いい匂いだと思いこんでいるのです。
話に聞くと、電車の中とか、学校の教室とか、ひどいことになっているらしいですね。
僕が子供の頃にあった、匂い付きのペンとか消しゴムとか、そんなレベルではないです。
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それと、ご本人の問題。
それらの香料は100%化学物質です。
化学物質を四六時中嗅いでいたらどうなるか、想像できるかどうかです。
想像できない方こそ、是非宇野さんの話のまとめを読んでほしいのですが、結論だけ言ってしまうと、化学物質過敏症の原因の一つは化学物質です。
ただでさえ、化学物質に囲まれた生活を強いられる現代人。
宇野さんは「化学物質過敏症になりたければ、どうぞお使いください」と皮肉交じりに話していましたが、他人に迷惑をかける使い方はやめてほしいし、10年後、20年後、他の病になるリスクは相当高まるだろうなあと、簡単に想像できます。
だって化学物質を吸って生活しているんだから。
それに、あの臭いを嗅ぎながら食べる食事なんて、人参の香りとか醤油の風味とか分かるはずがないと思うと、ある意味かわいそうにもなります。

洗濯後の「石鹸のいい匂い♪」とか、洗濯物を干した後に「太陽の香り!」なんて感じられる方は、ものすごく素敵だと僕は思いますね。

posted by フレスコ at 23:09| オーナーの話

今はモップを持っています

金足農業野球部のサインに皆さん驚きのご様子。
「飾ってあるんですか?」との声もありましたので、一応お知らせ。
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冷凍コーナーの上に新しく設置したコルクボードに貼りました。
「すご〜い!」と写真を撮っていかれる方もいて、やはり注目だったんですね。
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お世話になっているダスキンの担当者さんは、元々プロ野球を目指していた人で、社会人から某球団と契約直前までいったとか。
「あの頃はバットを振っていましたが、今はモップを持っています」と。
うまい!
「素晴らしいチームでしたね。こんなチームは他にないですよ。色紙からもそれが分かります。吉田君以外飛び抜けた選手が…(略)、監督やコーチの指導を見ていると…(略)、大阪桐蔭の選手も…(略)」と15分ほど語っていました。
野球、大好きなんですね。
「もう心が汚れてしまってますので、純粋な気持ちを取り戻すために、ここ来たら色紙を拝んでいきます」と言って帰っていきました。
今年最後だったダスキンさん、来年もよろしく。

さて、今日の入荷。
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加藤さんの黒米の新米入荷。
黒米の新米?と思われるかもですが、当然お米なので新米もあります。
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この黒米、大袋で納品され、店で小分けしているんです。
この方がかなり安く出せるのですが、袋が小さくてすっごく面倒で時間がかかるぅ〜。
でも、これもお仕事です。
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限定販売の北海道産スモークサーモン。
こちら、トラウトサーモンではなく、正真正銘の鮭です。
しかも輸入物ではなく北海道産。
展示会で食べてきましたが、絶品でした。
売り切れ御免の燻製鮭。
冷凍コーナーです。


posted by フレスコ at 19:26| オーナーの話

2018年12月16日

宇野さんへスペシャル鰹丼

今日は宇野さんのお話会。
何を食べてもらおうか、考えていましたが、やっぱりこれかな。
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フレスコが自信を持ってお勧めする、3種の鰹商品を使って鰹丼でいかがでしょうか。
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潮かつおをほぐしてご飯にパラパラ振りかけ、その上に焼いた鰹の灰干しを乗せます。
鰹の灰干しは、先日鹿児島指宿から来てくれたイブスキー浜上さんが作っている商品です。
そうそう、ソルト後藤さんが大絶賛していましたね。
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枯節の鰹節をどっさり乗せて。
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美味しいお醤油を回しかけ、スペシャルな鰹丼の出来上がりです。
超簡単。
簡単ですが、超美味い!
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宇野さん、どうですか?
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「美味っ!鰹、最高じゃん!本物は美味いよなあ。香りもいいし旨味が溢れるようだな」
これ、ホント美味しいんです。
鰹節、潮かつお、鰹の灰干し、全てが美味い!
ご飯、何杯でも食べられちゃいます。
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デザートに大好物の完熟柿をご用意しました。
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「この腐る直前のが最高なんだよ」
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「たまんないね。めちゃくちゃ美味い!」
気に入っていただけて良かったです。
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食後に杉本さんのお茶をどうぞ。
今日はパウダー茶のお茶の粉を淹れました。
杉本園のTEA杉本君お勧めのお茶です。
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「いいねえ。味も香りもいいし、無農薬だろ。なかなか売ってないぜ」
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今年最後のお話会。
嬉しいことに満員御礼。
今年も一年間、お話してくれた宇野さん、またお話を聞きに来てくれたお客様、どうもありがとうございました。





posted by フレスコ at 19:52| オーナーの話

2018年12月15日

冷たい水でかぶを洗う

今日の斉藤さんの畑。
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霜柱に…。
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薄氷。
冷えました。
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同行の絹子とかぶの収穫。
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せっせと収穫していきます。
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いいかぶが採れたんですが…。
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水が冷たい!
溜まった水で洗っていた絹子は、1分で手がしびれ作業中止。
「水道出してやればいいだろ」と斉藤さん。
確かに溜まった水はめちゃくちゃ冷たいですが、ここの水道は地下水なので、水温は一定。
この時期はむしろ温かく感じるんです。
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何とかきれいになりました。
でも、ちょっと採り過ぎ?
増量セールでもやるか。
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「びっくりした〜。手の感覚がなくなって、どうしようかと思った」
今日の収穫、無事?終了。
時にはこんな思いをしながら、収穫した野菜を店に並べているんです。
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さて、年末に必要な黒豆。
ここ数年は斉藤さんの黒豆を品揃えしていますが、今年は遅れています。
まだこの状態で、これから乾燥、間に合うのかな?
ちょっと考えます。
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この気候で順調なのが斉藤さんの切り干し大根。
これが最高に美味しいんです。
甘いし風味がとてもいい。
煮物とかでももちろんいいですが、このままポリポリ食べるのが一番好きです。
あとはポン酢に漬けておくと、ハリハリ漬けみたいになって、これも最高。
今まで色んな切り干し大根を食べてきましたが、これ以上の切り干し大根に出会ったことがありません。
初回分は数袋ですが、最終以降沢山仕入れてくるつもりです。


posted by フレスコ at 21:03| オーナーの話

ありがとう!金足農業野球部

大ヒット商品になった加藤さんの玄米餅。
夏場を含め、年間を通して売れるお餅ってそうはないです。
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今日も届いた大量のお餅。
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その荷物に入っていた少し厚い段ボール。
開けてみると…。
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秋田金足農業野球部から!
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秋に店に来てくれた加藤さんと飲んだ時。
「うちの息子が金足農業野球部のコーチをしてまして…」
「ほう、それはすごい」
の会話をきっかけに「サインなんてもらえるもんでしょうかね」と聞くと「いいですよ。時間はかかりますが、何とかしてみましょう。フレスコさんへと入れておきましょうか」と加藤さん。
(写真の右はお客様Oさんで、僕ではありません)
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プロ入りが決まっている吉田君を始め、10人の野球部員の名があります。
夏の甲子園で活躍したメンバー。
サインと言うより寄せ書きですが、座右の銘かな、みんな一言を付け加えてくれているところが嬉しいじゃないですか。
一言ずつ読んでみると、きっとしっかりした子たちなんだろうなあと想像できます。

でも10人?と甲子園を見ていた人ならそう思うかも。
加藤さん曰く「マスコミでは9人野球って言われていますが、本当は10人なんです。ボールボーイをやっていてベンチには入れませんでしたが、彼もメンバーなので」と、しっかり10人の名が並んでいます。
それでこそ価値ある色紙。
素晴らしい!
この若者たちを応援したいですねえ。
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「約束したので」と口ぐせのように話す加藤さん。
飲んでいる時の約束にも関わらず、覚えてくれる加藤さんも素晴らしい。
大変素敵なものをいただきました。
金足農業野球部員の皆さん、そして加藤さんと、コーチの息子さん、本当にどうもありがとう。


posted by フレスコ at 15:04| オーナーの話

2018年11月29日

冷凍ピザが好評につき

冷凍コーナーで特に人気なのが、チャーシューブロック、ハンバーグ各種、鰹のたたき、灰干し(干物)等々。
が、ここに来て、冷凍ピザが初入荷にして、ぐんぐん売上を伸ばしています。
新商品では、五三焼カステラも並んで好調で、リピート率がかなり高い商品になっていますが、冷凍ピザも「美味しかった♪」の声をたくさん頂き、早くもリピートされる方も。
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初入荷と同時に書きたかったブラックボード。
先週末のイベントもあり、やっと書くことができました。
今回の担当はスタッフ絹子。
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悩む絹子。
たかがブラックボードですが、レイアウトとか色合いとか、色々考えているんです。
メーカーさんが送ってくれた販促物はそのまま使わず、切り取ったりして工夫して使います。
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最後の仕上げかな?
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非常に満足気な様子。
フレスコの販促物は2人のスタッフがほぼ手作りしています。
全ての商品を、全てのお客様に、口頭で伝えられたらいいのですが、そうもいきません。
ポップ等の販促物を通して、どうしたらお客様に伝えられるかを、日々考えているんです。
「これで買っていってくれた人が、喜んでくれるといいね」
そう願いながら、試行錯誤しつつも、それなりに楽しみながらやっています。



posted by フレスコ at 21:08| オーナーの話

2018年11月26日

アミーゴ早船×TEA杉本

杉本くんのイベントの日、早船さんが遊びに来てくれました。
アミーゴ早船。
あのアミーゴトマトを作るトマト農家さんです。
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名刺交換をする2人。
中南米に憧れを持つ杉本くんと、スペイン語の先生でもある早船さんを前から会わせたかったんです。
本当は前夜にご一緒と思い声をかけていたのですが、急用で来られず、当日に来てくれました。
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「うちのお茶です」
「ありがとうございます。無農薬ですか。お茶には詳しくなくて…」
「僕もトマトには詳しくないです」
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その後、農業の話で盛り上がる2人です。
いいですねえ〜。

「そう言えば、静岡のあの辺りってフォッサマグナの…」と一応地理好きな僕。
「そうです、そうです!」と住民の杉本くん。
「俺、フォッサマグナ大好きなんですよ!糸魚川まで行ったほどで」と地質学が大好きな早船さん。
なんてマニアックな会話でしょうか。
フォッサマグナの話題で盛り上がれる農家さんって、そうはいません。
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アミーゴ早船×TEA杉本。
初対面にも関わらず、意気投合。
「今度遊びにいきますよ」
「是非、来てください」
こうして若手の農家さんの輪が広がるといいですね。
次はみんなで一緒に飲みましょう。




posted by フレスコ at 19:33| オーナーの話